文京区で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
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文京区にお住まいの方へ
文京区にお住まいの皆様、お住まいのメンテナンスは行っていますか?屋根工事では足場を組む必要があり、傾斜のある屋根には屋根用足場の設置が義務付けられています。
足場の費用は決してお安くはありませんので、足場を必要とするリフォーム工事はまとめて行うことをおすすめします。私たち街の屋根やさんでは屋根だけではなく、外装工事も承っておりますので、お住まいのメンテナンスをご検討の際にはお気軽にご相談ください。
また、こちらのページでは文京区で行われた工事の事例やお客様からのアンケート、現場ブログ、助成金制度についてご紹介しています。業者選びにお悩みの方、お住まいのリフォーム工事をご検討中の方は最後までご覧ください。
文京区で行った施工事例・費用をご紹介
トップライト撤去と屋根カバー工事の施工事例|文京区千石の住宅
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
文京区千石にお住まいのT様邸にて行ったトップライト撤去工事と屋根カバー工事の様子をご紹介いたします。
「トップライトから雨漏りしているので、メンテナンスを検討している」と、お問い合わせをいただき現地調査にお伺いしたところ、トップライトに雨染みを発見しました。
トップライトは屋根に設置されている窓になりますので、自然光を取り込み部屋を明るくしたり、通気性を良くしたりするメリットがありますが、雨漏りのリスクも高いのがデメリットです。
築年数等をお聞きすると30年程経過している事や新築時から防水紙のメンテナンスは行っていないとの事でしたので、スレートの耐久性も低下している事から屋根カバー工事をご提案したところ、トップライトも撤去したいとの事でしたので、トップライト撤去工事と屋根カバー工事のご依頼をいただきました。
- 【工事内容】
- 屋根カバー工法 天窓工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- アイジー工業 スーパーガルテクト Sシェイドチャコール
- 施工期間
- 5日間(足場含む)
- 築年数
- 築30年程
- 平米数
- 37.5㎡
- 費用
- 税込1,380,000円(足場含む)
近年、トップライト(天窓)の老朽化や雨漏りに悩まされる住宅が増えています。
また、築年数の経過によりスレート屋根の劣化や塗膜の剥がれが目立ち、屋根カバー工法によるリフォームを選択されるケースも多くなっています。
この記事では、文京区千石で実施したトップライト撤去と屋根カバー工事の事例をもとに、施工内容や注意点について詳しく解説します。
現地調査から始まる適切な対応
ご相談をいただいたのは、築30年程の住宅のスレート屋根。
現地調査により、屋根全体の塗膜が剥がれており、防水性能の低下が確認されました。
また、トップライトからの雨漏りも発生しており、室内の天井にも雨染みが広がっていました。
文京区音羽にて雹災害により破損したベランダ屋根の波板交換工事(税込90,000円)を実施!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
文京区音羽にお住まいのT様邸にて行ったベランダ屋根の波板交換工事の様子をご紹介致します。
「雹が降った影響でベランダの屋根が破損してしまった。雨が入ってくるので補修したい。」と、お問い合わせをいただき現地調査にお伺いしたところ、波板が割れている状態でした。
雹などの自然災害でご自宅などの建物が被害を受けた場合には火災保険が適用されます。保険の種類にもよりますが、元の状態に復旧するための費用を保険会社が負担してくれますので、工事と併せて申請する事で工事費用が抑えられます。
割れている部分は放置してしまうと更に割れたり飛散に繋がりますので、火災保険の申請と併せて波板交換工事のご提案をしたところ工事のご依頼をいただきました。
- 【工事内容】
- その他の工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- ポリカ波板
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 築30年程
- 平米数
- ポリカ波板:5枚
- 費用
- 税込90,000円
現地調査の様子
現地調査の様子です。
お問い合わせのきっかけになりましたベランダの屋根をご案内していただくと、取り付けてある5枚の波板全てが破損しておりました。
降雹などの自然災害により、波板が被害を受けた場合は、ご自宅などの建物に掛けてある火災保険が適用されます。
文京区で行ったその他の施工事例をご紹介



- 施工内容
- スレート屋根葺き替え工事 雨漏り修理
- 費用
- 税込90,000円
- 使用材料
- コロニアルクァッド ネオブラック
文京区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
文京区で屋根工事を行ったお客様の声
文京区で築60年になる瓦屋根の葺き替え工事を行いました


【工事前アンケート】

- Q1.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 店舗貸ししている木造二階建ての屋根が一昨年雨漏りをして応急処置をしたが、この際なのでふきかえをしおうと思った為
- Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
- インターネット 自宅とは別の建物な為、近くで知っている業者はなかったので。
- Q3.当社を知りすぐお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- 色々ネットを見て、直接施工をしてくれる業者を探しました。(なので、すぐ連絡しました)下請けに発注したり、屋根専門としている業者もありますが、金属屋根に替えるとなると専門業者でないと工事に問題を生じる所です。
- Q4.何が決め手となり当社にお問い合わせをされましたか?
- 直接施工、屋根専門、ネットの仲介を通していないので、中間マージンが発生しない
- Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 立ち会いをして、問題点を教えて頂き、細かい所まで話をしてくださいました。

【工事後アンケート】

- Q1.工事を依頼する会社を決める時にどんなことで悩まれていましたか?
- 建物の築年数が経過していた為、一昨年も雨漏りをしてしまい、素材が瓦だったので、耐震面も不安だったので、今の新しい屋根素材のものに葺き替えをしたいと考えていました。
- Q2.当社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
- 御社の対応、自分の依頼内容に対しての工事内容、費用を比較・検討いたしました。
- Q3.お見積り提出後すぐに工事をご依頼されましたか?もしご依頼されなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
- この梅雨に入る前に、工事を完了させたかったので、すぐに依頼いたしました。
- Q4.数ある会社の中から当社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- 自分の希望に沿った工事内容に対して、事細かく提案・説明して頂き、打ち合わせしてくださった点です。
- Q5.工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです。
- これで雨漏りの心配もなくなり、安心しています。
文京区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
文京区での現場ブログをご紹介
文京区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ






文京区にお住まいで火災・風水害により被災された方へ
<災害見舞金等の支給>文京区では、被災された方への助成金があります。
例えば、東日本大震災で被災された方が住宅を建て替えする場合には、建築確認申請の費用に対する助成金があります。
<支給対象>助成金を受ける対象として、建て替える前の建物が東日本大震災で全壊や半壊したという、罹災証明書が必要になります。 また、個人用住宅で175㎡以内という建物面積の制限もあります。一部店舗などを併用する場合も利用できますが、建物面積の2分の1以上が個人用住宅と言う制限があります。 <罹災証明書の発行>
申請には足立区より発行される罹災証明書が必要になります。
また医療費の一部負担金に対しても助成金があります。例えば、東日本大震災で被災に遭われた方が文京区に転入してきた際に利用することが出来るような制度があります。 申請方法は、対象地域から転入してきたことが証明できる書類を添えて申請をします。 免除証明書が交付されるため、医療機関で証明書を提示すれば医療費の1部負担が免除されます。
詳しくは文京区公式ホームページをご覧ください。文京区にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<文京区で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・耐震改修工事助成(木造住宅・非木造住宅・分譲マンション)
・高齢者住宅設備等改造事業(設備改造)
<各助成金に対する説明>
耐震改修工事助成は、昭和56年(1981年)5月31日以前に建てられた建物を対象に、耐震化の費用の助成を受けられる制度です。助成の種類には、木造住宅耐震化助成、非木造住宅耐震改修工事助成、分譲マンション耐震改修工事助成等があります。それぞれ助成金額は、対象工事費の2分の1以内です。木造住宅の上限金額は120万円、非木造住宅の上限金額は300万円で、分譲マンションの上限金額は2000万円になります。
高齢者住宅設備等改造事業(設備改造)は、身体機能の低下等により日常生活を営むのに支障がある方を対象に、住宅部分の改造工事について助成を受けられる制度です。対象となる工事は、浴槽の取替え、便器の洋式化、流し・洗面台の取替えです。すでに工事を着工したものは給付の対象外となります。
<助成金申請方法や注意点>
耐震改修工事助成を受けるには、事前の相談が必要です。工事の契約は助成金交付決定があってから行う必要があります。その後、工事に着手する流れになります。工事が完了したら、報告書を提出します。助成金額の確定通知書が来たら、助成金請求書を提出し、交付を受ける流れになります。
対象となる木造・非木造住宅・分譲マンションは、延べ面積の2分の1以上を住宅として使っている必要があります。非木造住宅は、共同住宅を含みます。対象となるのは建物の所有者です。共有している場合は、すべての所有者の同意書が必要になります。また、分譲マンションの場合は総会等で工事の実施に関する議決が必要になります。建物と土地の所有者が異なる場合は、土地所有者の同意書が必要です。
耐震改修工事助成について、令和5年度の申請受付期限は令和5年12月8日
高齢者等住宅修築資金助成を受けるには、事前の申請が必要です。対象者は、要介護・要支援認定を受けており、有効認定期間内である65歳以上の高齢者または心身障害者の生活する世帯です。また、住民税を滞納していないことが条件になります。給付限度額は工事例によって異なり、最大は浴槽の取替えの379,000円です。
<お問い合わせ先>
・耐震改修工事助成のお問い合わせ先
地域整備課耐震担当
TEL:03-5803-1846 FAX:03-5803-1376
・高齢者等住宅修築資金助成のお問い合わせ先
文京シビックセンター9階南側 介護保険課給付係
TEL:03-5803-1388 FAX:03-5803-1380
・区役所住所:〒112-8555 東京都文京区春日1-16-21
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】公募(令和7年3月)の受付は終了しました。
※次回以降の公募は次のとおり予定しています。
・令和7年6月公募:6月下旬~8月上旬
・令和7年9月公募:9月上旬~12月上旬
・令和8年1月公募:1月下旬~3月上旬
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)
【補助金額】1住居当たり5万~最大200万円
【申請期間】申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
※交付申請は、申請タイプごとに段階的に受付を開始します。
・申請(戸別)の受付開始:2025年3月31日
・ワンストップ申請(戸別)の受付開始:2025年4月28日
・申請(一括)の受付開始:2025年5月下旬
【対象工事】開口部(窓・ドア)の断熱改修(リフォーム)
【事業内容】「先進的窓リノベ2025事業」は、住宅に断熱性の高い窓を導入することで、既存の建物のエネルギー効率を向上させる取り組みです。この事業の目的は、家庭のエネルギーコストの削減や、より快適で健康的な生活環境の実現を目指すとともに、家庭から排出されるCO2の削減を推進することです。さらに、断熱窓の製造における効率性を高めることで、関連する産業の競争力を強化し、持続可能な成長を促進することも目指しています。
→条件や申請方法など、詳しくは先進的窓リノベ2025事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業が始まります!】
令和6年度の補正予算案に盛り込まれた「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯を対象に省エネ性能の向上を目的とした住宅改修を支援する取り組みです。
この事業では、開口部や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などの必須工事を実施することで、1住居あたり最大60万円の補助金が提供されます。
申請期間は令和7年3月下旬から12月末までの予定で、令和6年11月22日以降に着工された工事が対象となります。
この事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、省エネルギー性能を「ZEH基準を大きく上回る」レベルに引き上げる住宅の普及や、2030年に予定される新築住宅へのZEH基準義務化を支援する一環として、既存住宅の省エネ改修も幅広く支援する内容となっています。
→詳しくは国土交通省の公式HPをご覧ください。
文京区は街の屋根やさん東京が対応致します
街の屋根やさん東京は東京都江戸川区西一之江にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
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