調布市で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん東京
調布市は街の屋根やさん多摩川が対応致します
街の屋根やさん多摩川
〒182-0025 東京都調布市多摩川3-68-1
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調布市にお住まいの方へ
調布市にお住まいの皆様、お住まいのメンテナンスサイクルをご存知でしょうか?お住まいは立てたら終わりではなく、計画的にリフォームを行っていくことが大切です。
メンテナンスをしなければ、どんなに大事にしていても屋根や外壁は傷んできてしまいます。定期的にメンテナンスを行い、お住まいの美観を維持しましょう。
私たち街の屋根やさんでは、屋根以外にも外装工事や防水工事を承っております。まずはお住まいの調査を行い、劣化症状とお客様のご希望をお聞きして工事のお見積りを作成致します。調査、お見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。
こちらのページでは調布市で行われた工事と、点検・工事をご依頼いただいたお客様のご感想を掲載しています。お住まいに関する助成金制度についても掲載していますので、最後までご覧いただけますと幸いです。
調布市で行った施工事例・費用をご紹介
調布市多摩川にて飛散してしまった棟板金の交換工事を税込150,000円で行わせていただきました!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
調布市多摩川にお住いのお客様よりお問い合わせいただき現地調査にお伺いしたことが工事のきっかけになりました!
現地にお伺いしてみると屋根の頂点にあたる棟板金が飛散してしまっておりました、、、
棟板金の貫板が劣化しており固定が利いていないために板金が浮き上がってしまったことが原因でした!
今回は棟板金の交換工事を下地の貫板まで含めて行わせていただきました!
- 【工事内容】
- 棟板金交換
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- カラーGL
- 施工期間
- 1日間
- 築年数
- 築30年以上
- 平米数
- 棟板金16m
- 費用
- 税込150,000円
下地の劣化によって棟板金が飛散しておりました
調布市多摩川にお住いのお客様よりお問い合わせいただき現地調査にお伺いしてまいりました!
お問い合わせの内容は屋根の一部が飛散してしまったとのことでした、、、
調布市下石原にて塗装後の雨漏り発生、屋根の葺き替え工事(税込200万円)で雨漏りを解消いたしました!
【施工前】
【施工後】
【お問い合わせのきっかけ】
調布市下石原にて屋根塗装後の雨漏りにお困りとのことでお問い合わせいただき、現地調査を行わせていただいたことが工事のきっかけになりました!
屋根の塗装を行う際は縁切り作業という作業が肝心でこの作業を怠ってしまったり不足していると今回のケースのように雨漏りにつながってしまうことがございます。
せっかくお金を出して綺麗に塗ったのにそれが原因で雨漏りが生じてしまっては元も子もないですよね、、、
塗装業者さんによってはほとんど縁切り作業を行わない業者さんもおりますので十分にお気をつけください!
今回は既存下地がバラ板という事もありましたので屋根のカバー工事ではなく、葺き替え工事のご提案をさせていただきました!
屋根の葺き替え工事は既存屋根材の撤去、処分、野地板の増し張りの作業が入ってきますのでカバー工事に比べると工事金額は大きくなってしまいます。
その代わりに下地の確認、補強をしっかり行っての工事になりますので今後の安心度で言えば葺き替え工事に軍配が上がります。
ご予算感や今後のライフプランに応じてご提案できればと思いますのでご要望ありましたらドシドシお伝えください!!
- 【工事内容】
- スレート屋根工事
- 【工事詳細】
-
- 使用材料
- アイジー工業 スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
- 施工期間
- 7日間(足場の架け払い除く)
- 築年数
- 築20年以上
- 平米数
- 屋根面積56.1㎡
- 費用
- 200万円(税込)
屋根塗装後の雨漏りのお問い合わせいただきました
調布市下石原にお住いのお客様より雨漏りでお困りとのご依頼いただきまして現地調査にお伺いしたことが工事のきっかけになりました!
既存の屋根材はスレートで1年前ぐらいに屋根、外壁を塗装したところ、大雨の際に雨漏りをするようになってしまったとのことでした。
調布市で行ったその他の施工事例をご紹介



- 施工内容
- スレート屋根工事
- 費用
- 200万円(税込)
- 使用材料
- アイジー工業 スーパーガルテクト(Sシェイドブルー)
調布市ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
調布市で屋根工事を行ったお客様の声
調布市つつじヶ丘にて外壁調査!お客様の声をご紹介します

【工事前アンケート】

- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 中古物件の購入、全面的に塗装希望だが、費用面で悩み
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- インターネット検索
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐ問い合わせしました。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- 外壁塗装についての詳細な説明のページを見て。
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 大変ご丁寧に対応いただきました。
調布市で屋根工事を行ったお客様の声一覧
調布市での現場ブログをご紹介
調布市で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ






調布市にお住まいの方へ助成金制度のご紹介
<調布市で対応しているリフォーム助成金の一覧>
・木造住宅の耐震化助成
・分譲マンションの耐震化助成
・特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化促進事業
<各助成金に対する説明>
木造住宅の耐震化助成には、耐震アドバイザー派遣・耐震診断・耐震改修の三種類があります。いずれも昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された木造住宅が対象で、耐震アドバイザー派遣では簡易耐震診断を無料で受けることができます。本格的な耐震診断とそれに基づく耐震改修では、条件を満たすと費用の一部が助成されます。耐震診断の助成金額は耐震診断費用の3分の2で、限度額は15万円です。また、耐震改修の助成金額は耐震改修費の2分の1で、限度額は80万円になります。
分譲マンションの耐震化助成には、耐震診断・補強設計・耐震改修があります。これらは条件を満たすと費用の一部の助成が受けられます。対象となるのは、2以上の区分所有者が存在し、人の居住の用に供する専有部分がある共同住宅です。また昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された3階以上の建物である必要があります。造りは鉄筋コンクリート造、鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造で、耐火建築物又は準耐火建築物である必要があります。助成を受けられるのは分譲マンションの管理組合です。助成の上限額は、耐震診断は100万円、補強設計は200万円、耐震改修は2,000万円です。
特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化促進事業は、災害時に主要な道路沿いの建物が倒壊して緊急車両が通れなくなることを防ぐための制度です。特定緊急輸送道路に指定されている道路に接している建物で、道路の幅の約2分の1以上の高さで、昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された建物は耐震改修等に助成を受けることができます。
<助成金申請方法や注意点>
木造住宅の耐震化助成を受けられるのは、一戸建ての居住用住宅です。実施機関は指定されており、耐震アドバイザーの派遣機関は一般社団法人東京都建築士事務所協会南部支部の建築士です。耐震診断の調査機関は一般社団法人東京都建築士事務所協会南部支部、または東京都木造住宅耐震診断事務所登録制度に登録している事務所です。いずれも事前の相談や申請が必要になります。
分譲マンションの補強設計の助成では、耐震診断の結果Is値が0.6未満だった場合、安全性を確保するための改修方法を検討する際に助成を受けられます。さらに耐震改修を行う際は、適切な工事監理のもとで施工する必要があります。
特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化促進事業に関して、補助対象事業の着手前に交付申請したものが対象となります。あらかじめ住宅課にご相談ください。特定緊急輸送道路として指定されているのは、中央自動車道、甲州街道、三鷹通り、東八道路、鶴川街道、鶴川街道から品川通りを経由して市庁舎までの道路、スタジアム通りです。
<お問い合わせ先>
都市整備部 住宅課 住宅支援係
住所:〒182-8511 東京都調布市小島町2-35-1
TEL:042-481-7545 FAX:042-481-6800
全国でご利用可能なリフォームに関する助成金や融資制度
・既存住宅における断熱リフォーム支援事業
【補助金額】1住居当たり120万円
【申請期間】令和7年6月26日(木)~令和7年8月8日(金)
完了実績報告書の締め切り:令和8年2月13日(金)必着
※補助事業公募期間内であっても、住宅区分ごとの申請金額の合計が予算に達した日の前日をもって公募が終了となるためご注意ください。
【対象工事】断熱材を用いた住宅の断熱リフォーム工事
【事業内容】居住を目的とした専用住宅に対し、省エネ効果(15%以上)が見込まれるような断熱リフォーム工事への支援事業です。
→条件や申請方法など、詳しくは既存住宅における断熱リフォーム支援事業の公式HPをご覧ください。
・断熱窓への改修促進等による住宅の省エネ・省CO2加速化支援事業(先進的窓リノベ2025事業)
【補助金額】1住居当たり5万~最大200万円
【申請期間】申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)
※交付申請は、申請タイプごとに段階的に受付を開始します。
・申請(戸別)の受付開始:2025年3月31日
・ワンストップ申請(戸別)の受付開始:2025年4月28日
・申請(一括)の受付開始:2025年5月下旬
【対象工事】開口部(窓・ドア)の断熱改修(リフォーム)
【事業内容】「先進的窓リノベ2025事業」は、住宅に断熱性の高い窓を導入することで、既存の建物のエネルギー効率を向上させる取り組みです。この事業の目的は、家庭のエネルギーコストの削減や、より快適で健康的な生活環境の実現を目指すとともに、家庭から排出されるCO2の削減を推進することです。さらに、断熱窓の製造における効率性を高めることで、関連する産業の競争力を強化し、持続可能な成長を促進することも目指しています。
→条件や申請方法など、詳しくは先進的窓リノベ2025事業の公式HPをご覧ください。
・グリーンリフォームローン
【融資金額】最大500万円
【申請期間】2022年10月~
【対象工事】断熱改修工事。省エネリフォームの対象となる工事(任意)。
【事業内容】住宅金融支援機構が実施している、省エネリフォーム工事を行うためのリフォーム資金に対する融資制度です。
→条件や返済についてなど、詳しくはグリーンリフォームローンの公式HPをご覧ください。
【子育てグリーン住宅支援事業が始まります!】
令和6年度の補正予算案に盛り込まれた「子育てグリーン住宅支援事業」は、子育て世帯を対象に省エネ性能の向上を目的とした住宅改修を支援する取り組みです。
この事業では、開口部や躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置などの必須工事を実施することで、1住居あたり最大60万円の補助金が提供されます。
申請期間は令和7年3月下旬から12月末までの予定で、令和6年11月22日以降に着工された工事が対象となります。
この事業は、2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、省エネルギー性能を「ZEH基準を大きく上回る」レベルに引き上げる住宅の普及や、2030年に予定される新築住宅へのZEH基準義務化を支援する一環として、既存住宅の省エネ改修も幅広く支援する内容となっています。
→詳しくは国土交通省の公式HPをご覧ください。
調布市は街の屋根やさん多摩川が対応致します
街の屋根やさん多摩川は東京都調布市多摩川にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
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