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江東区新砂の工場にてルーフデッキ500で強風で破損した折板屋根の葺き替え工事を実施

【施工前】
折板屋根の経年劣化

【施工後】
ルーフデッキ500による屋根葺き替え工事

【お問い合わせのきっかけ】
江東区新砂の工場にて屋上の屋根が古くなってしまったため補修のご依頼をいただきました。工場にはたくさんの設備がそろっているため、雨水が入り込んでしまうとどのようなトラブルに発展してしまうか見当もつきません。今回は強風によって屋根材が変形し復旧が難しいため、同形状の屋根材「ルーフデッキ500」にて葺き替え工事を実施しました。

【工事内容】
屋根補修工事 金属屋根工事 金属屋根葺き替え工事 ガルバリウム鋼板
【工事詳細】
使用材料
ルーフデッキ500
施工期間
1日
平米数
8.5㎡
施工金額
49.5万円
お施主様
K社様
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
1年
工場アイコン屋根葺き替え

工場の折板屋根調査

江東区新砂の工場点検 折板屋根点検

今回調査にお伺いしたのは江東区新砂にある工場の屋上屋根補修です。機械収納スペースを守る屋根材が経年劣化によって破損してしまったということで復旧工事を必要としています。使用されているのは折板屋根と呼ばれる工場や倉庫ではメジャーな金属屋根材ですが、特徴は凹凸が非常に大きい形状をしています。金属屋根材はセメント系屋根材よりもはるかに耐久性に優れています。しかしフラットな状態では衝撃を受けやすく凹みや曲げが起こりやすくなってしまうため、鋼板を折り曲げ強度を高めているのです。またもう一つの特徴として下地を葺く必要なく施工できる点です。

通常屋根材は美観性向上と防水紙の保護のために葺かれているといわれています。そのため通常はまず野地板合板を取り付け下地を作り、雨水の浸入を防ぐ防水紙(ルーフィングシート)を葺いてから屋根材を葺きます。しかし折板屋根の場合は野地板等が必要なくそのまま葺くことが出来るため、工期短縮・コスト削減も図ることが出来ます。強風にも強くカバー工法や湾曲加工にも適しているため、体育館等の大規模な建物に適しています。

強風による捲れ 錆びによる劣化

しかし経年劣化によって固定部分が傷んでしまうといくら強度に優れていても屋根材が剥がれてしまいます。この破損を起こす原因は主に塗膜の経年劣化、そして錆の発生です。ステンレスやフッ素鋼板もある中、折板屋根のほとんどは錆びにくいガルバリウム鋼板ですが、表面に傷がついたり皮膜が劣化することで錆はいずれ発生してしまいます。金属系屋根材の最大の弱点は「錆」で、一度発生し素材を侵してしまうと耐久性が元に戻ることはありません。塗装メンテナンスを行っても回復することはありませんので錆びる前に補修を行っていくという事が非常に重要です。

屋根内部の錆 漏水の形跡

屋内からの屋根の状況です。たくさんの設備があるため雨水の浸入自体が脅威ですが、既に壁を伝っている形跡が見られます。もちろん凹凸部から吹き込まないように面戸は設置されていますが、屋根材が浮いていたり面戸が破損していれば間違いなく雨水が入り込んでしまうでしょう。今回は強風によって変形した可能性があるため、火災保険に加入されていれば保険を利用して補修することも可能です。この場合は破損個所の写真や補修見積もりを作成し申請後、復旧工事を行っていきます。

ルーフデッキ500による屋根葺き替え工事

折板屋根の撤去 資材荷揚げ

まずは既存折板屋根を剥がしますが、下地がないため屋根材を撤去した時点で雨水が入り込んでしまいますので内部であらかじめ養生を行う等対策を行っていきます。また工事中はサンダーや溶接機を使用するため、可燃性ガスが発生していない環境下での工事となります。一般住宅では問題が少ないかと思いますが、工場や倉庫といった建築物では一つのミスで大きな事故に発展してしまいますので前もって確認しご協力の程よろしくお願いいたします。

屋根材は非常に重たいため、重機で屋根材の運搬を行います。この際は事故が起きないよう誘導員を配置し安全作業に努めます。

タイトフレーム取り付け ボルト固定

屋根材撤去後はタイトフレームと見切り面戸を取り付けてからルーフデッキ500を取り付けていきます。折板屋根はハゼ締めタイプ、重ねタイプ、嵌合タイプ等異なる施工方法がありますが、使用する屋根材によってタイプが異なりルーフデッキ500は一般的な重ねタイプになります。断面の強度に優れ、比較的小さな面積、駐輪場や小さな倉庫に使用されることが多いです。ボルトはしっかり工具で締め浮かないよう固定します。

ルーフデッキ500 屋根材の固定

金属屋根で下地もないため雨音がうるさく感じるデメリットが生じますが軽量で丈夫、工期が短く済むことから大変人気の高い屋根材です。凹凸のある屋根材でカバーできない部分はガルバリウム鋼板を加工し隙間なく塞いでいきます。屋根の端は強風の影響を受けやすいため、風で煽られないようしっかりビスで固定していきます。

工事を終えて

屋根葺き替え工事完了

折板屋根は既存屋根材にタイトフレームを取り付けるだけでカバー工法を行う事も出来ます。補修後は傷や皮膜の劣化を確認しながら塗装メンテナンスを行います。その際には錆止め塗料で屋根材と空気・水の接触を断ち、錆の発生・進行を防ぎ仕上げ塗料で塗膜保護を行います。塗装を行う場合は凹凸分の面積が増えますので、平面の面積に1.4前後の係数を掛け塗装面積を確認しましょう。また再度台風や突風で破損した場合も火災保険を利用して補修することは可能です。何度でも施工時期に関係なく申請が可能ですので、破損したら早急に対処しましょう。

折板屋根の破損点検や補修依頼、塗装メンテナンスも含めお困りのことがございましたら、お気軽に街の屋根やさんへご相談ください。

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