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墨田区墨田で台風15号にあおられて飛んだ瓦で軒先の瓦が破損した屋根を調査しました

更新日:2019年9月26日

墨田区墨田のお客様は台風15号の強風が吹き荒れた朝方にものすごい音で目が覚めたそうです。朝になって確認をしたところベランダの波板を突き破って瓦が落ちているのを見つけたそうです。屋根のどのあたりの瓦が外れて飛んできたのかは屋根に上ることが出来ないためわからず、「街の屋根やさん」にご連絡を頂きました。台風の過ぎた日はお客様からのお問い合わせが非常に多くなかなか電話がつながらなかったためすぐに連絡のついた他社さんに先に見てもらったそうですが、屋根の状態も確認せず「屋根葺き直し200万円」と言っていたこともあり弊社の再調査を待っていていただきました。実際に屋根に登って確かめてみました。

お客様の瓦屋根に登って見て

基本的に無傷な瓦屋根

どこの瓦が飛んでしまったのか、屋根に登りながら確認を行いました。棟瓦も大きくズレてしまっているような様子は見られません。

登った反対側の屋根に被災の痕跡を確認しました

棟も崩れていない瓦屋根 瓦屋根の軒先に被災

結局、登った側の屋根には、他社さんの言うようなズレや瓦の抜けているところは見当たりませんでした。音がしたという側の屋根を確認すると軒先側に瓦の割れたところを確認いたしました。ただし、棟側から瓦が外れて落ちた形跡はなかったのでお客様の家の瓦が原因で破損したわけではなく他所から飛んできた異物によって瓦が破損したものと考えられました。

割れた瓦で防水シートが切れていました

防水紙に穴が開いた状態 新しい防水紙で養生

雨漏りはしていないとのお話でしたが、瓦の破損している所をよく見ると防水紙が切れていました。軒先の外側に雨漏りが発生したかもしれません。交換の瓦が入荷するまでは防水紙を差し込み養生しておきます。

 

 

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