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世田谷区東玉川で雪害にあった雨樋の交換工事が完了しました

【施工前】
歪んだ雨樋

【施工後】
交換した雨樋

【お問い合わせのきっかけ】


担当:高田


 世田谷区東玉川にお住まいのK様より、雨樋の修理を検討しているので状況を見に来てほしいとお問い合わせをいただき、現場にお伺いしたことが今回の工事のキッカケです。

 実際に現地を拝見すると、建物正面の雨樋が大きく湾曲している状態でした。街でたまに同じような状態になっている雨樋を見かけますが、これは積雪による重さが原因で起こる被害で、「雪害」と言われる症状です。雪は一見軽いように感じますが、1㎥で100kg以上の重さがあると言われており、このような重い雪の加重が積雪によって雨樋にかかり続けることで曲がってしまいます。

 雪害は火災保険の対象とされている場合が多いので、同じような症状の方は保険会社に確認をおすすめするのですが、東京で最後に大雪が降って積雪があったのは2018年の1月となっております。過去の災害による被害で火災保険を申請するためには、その被害を受けてから3年以内という条件が付けられていることが多くなっているため、2018年の雪による被害の申請は今年の1月で終了いたしました。K様は幸い申請が間に合って、全額ではないですが今回の工事を火災保険で行えることとなりました。

 雨樋の工事は基本的に足場が必要な工事となるため、今回の工事でも全面に足場を架けることになります。せっかく足場を架けるのであれば、外壁も併せて塗装工事をされたいとのことでしたので、別途お見積りを出させていただき、外壁の塗装工事も行う運びとなりました。工事を別にすると足場代が2倍になってしまうので、このような機会に併せて工事されることはとてもおすすめです。

 まずは雨樋の交換工事が完工したので、今回の事例では雨樋工事のご紹介をさせていただきます。
 世田谷区東玉川にお住まいのK様より、雨樋の修理を検討しているので状況を見に来てほしいとお問い合わせをいただき、現場にお伺いしたことが今回の工事のキッカケです。

 実際に現地を拝見すると、建物正面の雨樋が大きく湾曲している状態でした。街でたまに同じような状態になっている雨樋を見かけますが、これは積雪による重さが原因で起こる被害で、「雪害」と言われる症状です。雪は一見軽いように感じますが、1㎥で100kg以上の重さがあると言われており、このような重い雪の加重が積雪によって雨樋にかかり続けることで曲がってしまいます。

 雪害は火災保険の対象とされている場合が多いので、同じような症状の方は保険会社に確認をおすすめするのですが、東京で最後に大雪が降って積雪があったのは2018年の1月となっております。過去の災害による被害で火災保険を申請するためには、その被害を受けてから3年以内という条件が付けられていることが多くなっているため、2018年の雪による被害の申請は今年の1月で終了いたしました。K様は幸い申請が間に合って、全額ではないですが今回の工事を火災保険で行えることとなりました。

 雨樋の工事は基本的に足場が必要な工事となるため、今回の工事でも全面に足場を架けることになります。せっかく足場を架けるのであれば、外壁も併せて塗装工事をされたいとのことでしたので、別途お見積りを出させていただき、外壁の塗装工事も行う運びとなりました。工事を別にすると足場代が2倍になってしまうので、このような機会に併せて工事されることはとてもおすすめです。

 まずは雨樋の交換工事が完工したので、今回の事例では雨樋工事のご紹介をさせていただきます。


担当:高田


【工事内容】
雨樋交換
【工事詳細】
使用材料
セキスイ Σ90 ホワイト
施工期間
4日(足場掛け払い含む)
築年数
30年
平米数
65.6m(軒樋・竪樋合計)
施工金額
お問い合わせください
お施主様
K様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年
【工事内容】
雨樋交換
【工事詳細】
使用材料
セキスイ Σ90 ホワイト
施工期間
4日(足場掛け払い含む)
築年数
30年
平米数
65.6m(軒樋・竪樋合計)
施工金額
お問い合わせください
お施主様
K様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年
火災保険アイコン雪害アイコン雨樋交換

雨樋の歪みは積雪による雪害でした

曲がってしまった軒樋

 世田谷区東玉川にお住まいのK様より、雨樋が曲がっているので状態を確認しに来てほしいとお問い合わせをいただいたことが今回の工事のキッカケでした。現地にお伺いすると、写真の赤丸で囲んだ部分の雨樋が大きく垂れ下がるように湾曲している状態でした。街を歩いていると時折この雨樋と同じような症状のものを見かけますが、これは何による被害でしょうか。正解は、積雪による被害です。

 雪は一見軽そうに見えますが、実は1㎥で100kg以上の重さにもなると言われています。そんな雪を雨樋が受け止めて、長時間雪が溶けるまで支えているのですから加重による付加も相当なものになります。結果的に雨樋が曲がってしまい、写真のような状態になってしまいます。雨樋が曲がると排水の流れがスムーズに行かなくなったり、水が流れないといったような症状が出てきます。また、角度によっては雨樋から水が溢れてくるようになり、曲がった箇所の近くが水浸しになることも珍しくありません。厄介なことに、曲がった雨樋はもとに戻すことが基本的に不可能で、修理するには交換しか選択の余地がありません。

 そこで助け舟として、火災保険にご加入されている場合であれば自然災害の「雪害」として申請を行うことができます。火災保険と聞くと火災による被害しか対象ではないと勘違いされている方も多くいらっしゃいますが、風災や雹災といった自然災害も広くカバーされることが多くなっています。ご自宅が何かしらの自然災害の被害を受けた場合は、まずは迷わずご加入中の火災保険会社に連絡することをおすすめいたします。

 火災保険の被害は、被害を受けた日から3年以内の申請が受付対象とされることが多くなっております。これは、屋根の上などの普段から見ない部分については発見が遅れることもあるため、後から発見しても申請ができるようにという保険会社の優しい計らいです。普段ならばこの3年を意識することはないのですが、雪害に付いてはこの期限が関わってきます。東京で最後に大雪が降って積雪があったのは2018年の1月となります。そのため、2021年の1月で期限の3年を迎えるため、同じような被害を受けていても申請ができない可能性が高いのでお気をつけください。

雨樋に水が溜まっていました

汚れの溜まった雨樋 汚れた雨樋

 雨樋工事は基本的には足場の設置が必要な工事です。今回は火災保険を申請して無事に雨樋工事分の保険金が下りたので、火災保険を利用しての工事となりました。せっかく足場を付けるのであれば、その足場を利用して外壁塗装の工事もしたいとK様よりご要望をいただいたので、今回は外壁塗装も併せて実施することとなりました。その様子についてはまた別の記事でご紹介できればと思います。

 火災保険を申請して保険金が下りたのに、別の工事もしても良いのかと疑問に思われる方もいらっしゃるかも知れません。答えはOKです。火災保険はあくまで保険対象の被害を受けた部分の復旧にかかる工事費用を出すだけなので、その工事に絡めて別の工事を行ったとしても契約違反などになることはございません。せっかくの足場なので、有効に使っていくことがお得な工事に繋がります。

 雨樋は上から見ると外側に大きく傾いており、水が流れず汚れも堆積してしまっている状態でした。水はある程度は溜まるものですが、これだけ溜まっていると雪ほどではなくとも雨樋に負荷がかかり続けるためあまり良い状況ではありません。早速撤去から初めていきます。

まずは解体していきます

サンダーで切れ込みを入れる 切られた雨樋

 今回の雨樋は10m近い部分もある長い雨樋だったので、サンダーという電動カッターで途中に切れ込みを入れて、部分ごとに裁断しながら解体いたしました。この作業だけでも、足場がなければ危なくてとてもできない作業であるとおわかりいただけるかと思います。裁断して撤去したら、既存で取り付けられている金具も取り外していきます。再利用できなくもないのですが、既存の雨樋が廃盤品であったり、雨樋のサイズを変える場合には金具のサイズも合わなくなるため、基本的には金具ごと交換するのがセオリーです。解体作業は早ければ数時間で終わります。その日に新しい雨樋を付け始めることがほとんどですが、今回の場合は塗装工事を一緒に行う関係で、塗装が終わるタイミングで取り付けることになりました。日をおいて続きに取り掛かります。

金具の取り付け、樋の取り付け

軒樋の金具設置 竪樋の金具設置

 塗装が大方終了したので、雨樋の設置工事をはじめます。竪樋の金具はまっすぐに取り付けていくだけなので気をつける部分は少ないのですが、軒樋の金具は職人の技が光る部分です。というのも、雨樋に入った水がしっかりと流れるかどうかは、この軒樋金具の設置位置で決まってしまうからです。長い樋の場合は中心を最も高い位置にして、端に行くにつれて勾配を下げていく必要があります。この角度が急であれば水はけは良くなりますが、流水に勢いが付きすぎで大雨などの際に雨水が端で溢れてしまう可能性が出てきます。逆に緩やかすぎれば普段の雨でも水が溜まってしまうことになってしまいます。この角度をちょうどよい角度にするために、金具の位置を細かく調整して取り付けているのです。なんでもない部分に見えて、雨樋工事の最も重要な部分であると言えます。

Σ90の樋 Σ90の樋に交換完了

 金具の取り付けが終了したら樋を取り付けていきます。金具に対してカチッとはめれば取り付けができるようになっているので、取り付けはそこまで時間がかかりません。樋と樋を接続する部分はどのように接合しているかと言うと、実は樋に使う強力な接着剤がございます。樋を少しだけ溶かしてくっつけてしまうような強力なものなので、水が流れる樋でも水が漏れることなく接着ができるのです。同様に竪樋も接続して、雨樋工事が完了となります。

雨樋工事完了です

雨樋交換工事完了

 今まで付いていた雨樋は少しサイズの大きなものが付いていましたが、今回は少しスリムなタイプに交換いたしました。使った雨樋は積水化学工業のアーバントップΣ90のホワイト色です。色味や質感に高級感があり、オシャレな雰囲気が漂っています。大きく歪んだ雨樋にずっと悩まされていたK様も、きれいな雨樋になって安心して暮らせるとお喜びいただけました。

 私たち街の屋根やさんでは、感染拡大が続く新型コロナウィルスへの対策としてマスクの着用や手指の消毒など徹底的に行なっています。お問い合わせの際はご安心いただければ幸いです。

工事を行なったK様のご感想をご紹介いたします

K様のアンケート

【工事前】

工事前お客様写真

工事前アンケート

Q1.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
雨樋がゆがんで飛び込み営業がしょっちゅう来る。
Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
インターネット
Q3.当社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
他の業者のインターネットと比較して悩みました。本当に適正価格で見積ってくれるか不安。会社の規模など
Q4.何が決め手となり当社にお問合せをされましたか?
インターネットで施工例や実際に施工した方のコメントを参考にしました。
Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
とても感じの良い方で私の不安や疑問にもとてもていねいに答えてくれました。

【工事後】

工事後アンケート

Q1.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
仕事をきちんとやってくれて信頼出来る所 価格や工程等も私の満足いくものを期待して
Q2.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
外壁塗装は2回めなので、以前頼んだ大手リフォーム会社と今回先に雨どいの見積りを取った業者
Q3.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
ホームページで他社と比較してていねいに工程とかをのせていたので良いなと思いました。
Q4.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
とても満足しています。一番良かった点は担当の高田さんがとても信頼出来る方で私の細かい疑問点もすぐに対応してくれた所です。
Q5.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
仕事がとてもていねいで、価格的にも満足いく点です。予算を言ったらその範囲で出来るかを真剣に考えてくれます。

K様のアンケートを詳しく見る→

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