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世田谷区宇奈根にて令和元年東日本台風で剥がれ始めた漆喰の劣化を含め棟瓦取り直し工事で改善

【施工前】

【施工後】

【お問い合わせのきっかけ】


担当:谷


 世田谷区宇奈根にお住まいのお客様は昨年の台風が過ぎてしばらくすると、屋根からコロコロと白い塊が落ちてきてしまうようになったそうです。台風が過ぎてからの出来事で屋根が破損しているとは気がつかなかったそうですが、何やら屋根に不具合が生じているかと思い、一度専門業者さんに調べてもらいたいと考えインターネットで調べられたそうです。そこで屋根の点検が無料との事でしたので、私達街の屋根やさんにお問い合わせをいただきました。
 ご自宅の屋根はご自身で確認する事が出来ない事、高齢になってとても高所などには登ることが出来ず雨漏り等も心配とのことで早い段階での調査をご希望されていました。
 世田谷区宇奈根にお住まいのお客様は昨年の台風が過ぎてしばらくすると、屋根からコロコロと白い塊が落ちてきてしまうようになったそうです。台風が過ぎてからの出来事で屋根が破損しているとは気がつかなかったそうですが、何やら屋根に不具合が生じているかと思い、一度専門業者さんに調べてもらいたいと考えインターネットで調べられたそうです。そこで屋根の点検が無料との事でしたので、私達街の屋根やさんにお問い合わせをいただきました。
 ご自宅の屋根はご自身で確認する事が出来ない事、高齢になってとても高所などには登ることが出来ず雨漏り等も心配とのことで早い段階での調査をご希望されていました。


担当:谷


【工事内容】
屋根補修工事 瓦屋根工事 瓦屋根補修工事 棟瓦取り直し 
【工事詳細】
施工期間
2日
築年数
約30年
平米数
38m
施工金額
約70万
お施主様
O様
【工事内容】
屋根補修工事 瓦屋根工事 瓦屋根補修工事 棟瓦取り直し 
【工事詳細】
施工期間
2日
築年数
約30年
平米数
38m
施工金額
約70万
お施主様
O様
台風アイコン棟瓦取り直し

台風以降の屋根の変化

漆喰の剥がれ 漆喰の剥がれ

 世田谷区宇奈根にお住まいのお客様は、昨年の台風15号が 過ぎて1~2カ月過ぎた頃から屋根から白い塊が落ちて来るようになりました。初めは解らなかったが、庭に塊が多く落下するようになり、屋根に何か不具合が生じているのではないかと感じたそうです。ご自宅も築年数が約30年近く建っているので、台風の影響を受けているのではないかと不安を覚えるようになったそうです。(無料診断の事でしたらこちらまで)

現地調査で原因追及

棟釘の剥がれ

 ご自宅は住宅密集地で、近所の家から見ても屋根が破損しているようには見えない状態でした。大きな破損は無いと思いますが、毎日の様に塊が落ちて来ることに関して不安は取り除くことはできず、一度専門業者にしっかり見てもらう事が必要と感じインターネットで調べてみると、点検が無料と記載されている私達、街の屋根やさんを知ったようです。

 お問い合わせを頂き、早速現地調査をしました所、落下していたものは、棟瓦の漆喰だと解りました。屋根は洋瓦の建材ですが、棟瓦を釘止めしてある釘が、ほとんど抜け掛かっており釘だけが浮いてしまっている状態です。釘が抜け掛かっている事で棟瓦が動き漆喰が剥がれてしまった物でした。

棟瓦の劣化が原因

棟取り直し工事 棟土台の劣化

 今回の調査では台風の大風により棟瓦がダメージを受けてしまった物でしたが、幸い倒壊や瓦の割れ等は無く遠目には破損していない様にみえてしまっていました。しかし調査では遠目での目視点検では発見できない被害・劣化が確認できました。これほど釘だけ浮いてしまっていることを考えると、一度棟の取り直し工事をしないといけない状態になっていましたので、メンテナンス工事として棟取り直し工事を致します。(棟瓦の工事でしたらこちらまで)

劣化した棟の撤去

屋根土の撤去 既存棟の撤去

 今回の調査で解ったのですが、築年数が30年近く経って居る事から、棟瓦が大分劣化している事が解りました。解決するには棟の取り直しをするほかありません、今回の工事では、全ての棟の取り直し工事をする事になります、棟取り直し工事とは土台である屋根土や漆喰などを全て取り除き、再び新しく棟瓦を積み直す工事になります。古くなった屋根土は砂の様に劣化してしまっていますので、綺麗に取り除き清掃をしなくてはいけません。

棟瓦の形成工事

シルガード使用 棟土台

 洋瓦の棟瓦は一段のみの瓦になります、日本瓦ですと棟に高さを出す為にのし瓦と言う平べったい瓦を積み上げて行きます。洋瓦の形は瓦の種類がありますが、ほとんどが一段の棟瓦となり、低い物となっています。棟瓦を高く積み上げると台風や大地震などで倒壊のリスクが高くなりますが大きな日本家屋ですと高く積み上げる風習があり、見た目や、品格を高く見せるためなどや、屋根に受ける強風を分散させ瓦の捲れなどを抑える等、色々諸説があります。
 洋瓦は基本的に屋根に固定をして行きますので古来の所説はあまり関係なく、災害に強く作られている現代的な屋根だと思います。特に台風などでは下地にしっかり固定している住宅の方が、台風被害で飛散したり破損する事が少なく思います。

なんばん漆喰と樹脂製木材で耐候年数を向上

樹脂製木材

 今回の棟取り直し工事で使用した建材は以前の屋根土と比べても数段耐候年数と強度が向上しています。まずは土台の基礎となるシルガードです、シルガードはなんばん漆喰同様消石灰が主な主成分です。工場で全て配合して販売している為職人によるムラが無く安定し他強度が期待されます。配合の中には炭酸カルシウムや防水材シリコン含むなどが入っており抜群の強度と防水性が期待できます。

 更に棟瓦を固定する木材は樹脂製木材を使用しています。近年多くなって来た樹脂製木材はプラスチックと樹脂により形成された建材で、木材の様に腐ることが無く、釘抜けなどの現象がほとんどなく長い間品質が変わりません。

雨漏れが多い谷板金交換工事

谷板金の劣化 カラーステン谷板金

 今回お客様のご要望で、谷板金も交換することになりました。実は谷板金は谷周辺の屋根瓦を一度外さなくては交換できない板金で、交換工事としては比較的手間のかかってしまう工事になります。そのため交換しない方が多く放置してしまいがちな板金ですが、屋根面にあたった雨水がすべて集中してしまう場所となり、谷板金の劣化が原因で起こる雨漏りは意外と多いのです。

棟瓦取り直し工事・谷板金交換工事完成

棟取り直し工事

 洋瓦は比較的災害に強く破損しにくい屋根瓦です。しかしメンテナンスを定期的にしないとやはり不具合が生じて来てしまいます。これは洋瓦にかかわらず屋根建材すべてに当てはまるものになってきます。雨漏りは発生すると日常生活に直接影響が出てしまいますので、雨漏りが発生する前にメンテナンスを心がける事が一番大切になってきます。(台風前に注意しないといけない事はこちらまで)

世田谷区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ

 2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。世田谷区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
 台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。

令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風に関する世田谷区特設ページはこちら

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