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府中市若松町で葺き替え工事が必要なノンアスベストのパミールとコロニアルNEOを見分けます

更新日:2019年8月6日

府中市若松町で調査したスレート葺き屋根は、ケイミューのコロニアルNEOでした。化粧スレート屋根は何十年も前から製造されていて全国の建物に使用されてきました。古い物はアスベストが含まれていましたが、2006年9月にアスベストが含まれた製品の製造や使用に法規制が掛かり、以降の屋根材にはアスベストは使用されていません。丁度切り替わった時に製造された化粧スレートの中には、製品の耐久性に問題がありヒビ割れや剥離が出るものがありました。その様なスレートをメンテナンスする時には、塗装工事をおこなっても製品の耐久性はかわりませんので、塗装でのメンテナンスは出来ない屋根材と判断します。その中でも、ケイミューのコロニアルNEOとニチハのパミールが使用されている事が多いので、その見分け方をご紹介します。

ケイミューのコロニアルNEO

角が欠けたり割れが結構出ます ヒビ割れが酷くなるコロニアルNEO

ノンアスベストの化粧スレートの『コロニアルNEO』です。以前のクボタ松下電工がケイミューに社名が変わり、現在でもコロニアルシリーズの屋根材は製造されています。今のスレートは全く問題ありませんが、ノンアスベストの切り替わり前後に製造されたものは、非常にヒビ割れが入りやすいという特徴があります。ヒビ割れの場合は補修をおこなえば塗装が出来そうですが、塗装工事後に今まで割れていない部分も割れが出てしまいます。

左右の幅が小さいのがコロニアルNEOの特徴です

コロニアルNEOの見分け方は、表面にランダムに入っている凹凸(溝)と、一枚のスレートの左右の端部分が小さくなっているのが特徴です。

剥離が酷いニチハのパミール

薄い層を圧縮して製造しています 薄い層が剥離するのがパミールの特徴です

もう一つのスレートは、ニチハのパミールです。パミールの大きな特徴は、劣化すると剥離してしまう事です。パミールの製造工程で薄い層を重ねて圧縮して製造されているのですが、劣化するとその薄い層がミルフィーユの様に剥離してしまいます。スレートの端部分から剥離する事もあれば、スレートの真ん中部分から表面が剥がれてしまう事もあります。

溝の入り方が均等なのがパミールです

パミールは溝が等間隔なのが特徴です。剥離や割れが出ていないと化粧スレートを見分けるのはなかなか難しいのですが、この特徴を覚えておくと屋根に葺かれているのが塗装できる屋根材なのかどうかが判断できます。コロニアルNEOもパミールも、どちらも塗装は出来ないスレート屋根ですので、下地の状態によって、屋根カバー工事葺き替え工事をおこなう事になります。府中市若松町で調査したスレート屋根はコロニアルNEOでしたが、下地は問題ありませんので屋根カバー工事をおこなう事になりました。

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