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国立市泉で塗装してあるスレート屋根をガルバリウム鋼板で屋根カバー工事します

更新日:2019年7月30日

国立市泉で屋根の調査をおこないました。築20年以上が経過していて加工に一度塗装工事をおこなった事があるスレート葺き屋根です。塗装工事をおこなってから年数が経っている様で、表面が大分劣化していました。スレート屋根は塗装工事でのメンテナンスが必要なのですが、何度も塗装できる訳ではありません。屋根材の下に葺いてある防水紙(ルーフィング)にも寿命があり、大体20年~25年程度と言われています。調査に伺った建物も築20年以上経っているので、防水紙(ルーフィング)が劣化している可能性が有ります。スレートは屋根の途中で一枚剥がしたりする事が出来ませんので、築年数から想定する事と、屋根の上からと小屋裏から屋根の下地の状態を確認してどうなっているかを判断します。

塗膜が劣化しているスレート屋根

大分劣化しているスレート葺き屋根

お問合せのきっかけは見た目が大分酷くなってきたというものでした。実際に屋根に上って見ると確かに塗装をした跡がありますが劣化していてチョーキングが出ていました。撥水性が落ちているのでコケも付着していて大分白っぽく見えます。棟板金も塗装した跡がありましたがサビも出始めています。

スレートの表面が大分劣化しています 棟板金回りに補修をおこなった跡があります

屋根の調査をする時には、屋根の上を歩きながら確認していくのですが、下地が腐食しているとブヨブヨとした感触があります。調査に伺った屋根は下地には問題ありませんでした。棟板金部分には釘で補強した跡が何箇所もありましたが、釘が抜け掛かっている所が結構あります。

下地に傷みが出ていなければ屋根カバー工事が可能です

下地に貫板が腐食していて棟板金が浮いています スレートは劣化すると反りが出てしまいます

釘が浮く理由は、棟板金の貫板が腐っていたりして釘が緩んで抜けてしまうからです。貫板が水を吸っていて腐っていましたので交換する必要があります。表面の撥水性が落ちているので、雨水を吸って反りが全体的に出ていました。国立市泉で調査したスレート屋根は、全体的な劣化の状況を考えて上からガリバリウム鋼板製の屋根材を被せる屋根カバー工事をご提案しました。軽くてサビにくく耐久性が高いのがガルバリウム鋼板の特徴ですので、工事後のメンテナンスは殆ど必要無くなります。防水紙(ルーフィング)から新しくなるので、雨漏りの心配も無くなり安心です。

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