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国分寺市の屋根点検でタスペーサーの歴史とスーパーガルテクトの特徴を紹介

更新日:2018年11月26日

国分寺市にお住まいのお客様よりスレート屋根の補修に関してご相談を頂きました。築26年、12年前に一度塗装をされたことがあり現在雨漏りも起こしていません。ただスレート自体の寿命は25~30年程度と言われていますので、今回は屋根カバーか葺き替えによりスーパーガルテクトへの変更をご検討されていました。そこで今回は26年使用したスレートの状態とスーパーガルテクトの特徴をご紹介したいと思います。

【築26年目のスレート屋根点検】

国分寺市にて屋根点検 スレート屋根塗装

まずは状態確認です。スレート屋根は薄い形状で軽量に仕上げることが出来ますが、和瓦等と比較すると飛来物が衝突することで割れたり、経年劣化により浮きや反りを起こしやすい傾向にあります。こちらのお住まいは塗装メンテナンスを行っていたため大きな劣化は見当りませんでしたが、補修を怠ると15年程度で雨漏りを起こしてしまうケースも確かに存在します。屋根材をみると全体的な色褪せと黒い雨染みが見られます。塗膜が劣化することで起きる自然な現象ですが、更に悪化すると苔や藻・カビの付着も目立つようになり、屋根材の端からボロボロになってしまいます。

棟板金の釘浮き 下屋の点検

スレート屋根の頂部は棟板金で保護されていますが、経年により釘が抜けかけ固定が不十分でした。前回メンテナンスでは棟板金補修を行っていないようですので、貫板と呼ばれる下地木材も雨水の浸入により腐食している可能性があります。

スレート屋根材は5~6㎜の薄い屋根材ですので、経年劣化を判断するには塗装の劣化だけでなく屋根材の割れ・欠けも重要なサインになります。小さな欠けで雨漏りを起こすことはありませんが、確実にスレート屋根材の耐久性が低下してしまいますので割れの大きさが拡大した場合は、今回の様に屋根材の変更を検討していきましょう。

【塗装歴のあるスレートの注意点は?】

塗装歴のあるスレート

近年の塗装メンテナンスは「タスペーサーの挿入」が一般的になりつつあり、タスペーサーは2001年から開発されていたようですが、現在の形状に似たような物が販売され始めた頃も3㎜程の厚みがあり、タスペーサーを入れると屋根材が割れてしまうといった問題があったようです。その為、10年ほど前に塗装されたお住まいはタスペーサーを使用せず、カッターや皮スキによる縁切りがされているお住まいが多く見受けられます。雨漏りを起こしていなければ問題ありませんが、僅かな隙間しか空いていない事が多く、雨水を滞られている疑いも残ります。こちらのお住まいも隙間がほとんどない為、橋の方が雨水を吸い込み黒染みが出来てしまった可能性があります。屋根材の状態を見る限り塗装メンテナンスを行うことも可能ですが、防水紙が劣化している恐れもありますので今回はご希望通り屋根カバーや葺き替えをしておくべきでしょう。

【アイジー工業のスーパーガルテクト】

スーパーガルテクト ガルテクトにより屋根カバー

今回補修工事で使用したいとご相談を頂いたのはアイジー工業のスーパーガルテクトです。ガルテクトから更に性能が向上しメーカー保証が塗膜(10年→15年)・赤錆(15年→20年)・穴あき(20年→25年)と5年ずつ延長、沿岸地域での使用も5㎞以遠から500m以遠になり塩害を受けにくく、補償範囲が大幅に改善されました。屋根材と断熱材が一体になっていますので、金属屋根材で懸念されていた雨音・断熱性能もしっかりとカバーしています。シンプルに仕上がりがちな屋根材表面にはちぢみ塗装を採用し、立体感があり高級感を感じさせます。ガルテクトよりも費用が若干高くなりましたが高い性能を考えると使用しないという選択肢はないでしょう。色は全5色で和風・洋風どちらとも相性が良いですので、お住まいの雰囲気に合わせ選択していきましょう。更なる耐久性を求める場合はフッ素塗膜のスーパーガルテクトも検討しましょう。

 

今後は屋根カバーと葺き替えのメリット・デメリットを検討し施工内容を決めていきたいと思います。今回は築年数により施工方法を絞りましたが、屋根材の経年劣化は確認しにくい為、意識的に点検を行い補修を検討していく必要があります。街の屋根やさんでは無料点検を行っていますので屋根の原状が気になる・施工方法に関して話が聞きたい・屋根材の特徴を教えてほしい方は、お気軽にお問い合わせください。メールでのお問い合わせは24時間受付中です。

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