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練馬区下石神井でテラスへ雪止めを設置しました

【施工前】
雪止め設置前のテラス

【施工後】
雪止め設置後のテラス

【お問い合わせのきっかけ】


担当:高田


 練馬区下石神井にお住まいのH様より、ウッドデッキに設置されたテラスに雪止めを設置できないかとご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけでした。テラス屋根の軒先がお隣様の敷地との境界ギリギリに位置しており、もし雪が降ってお隣様の方に雪が落ちてしまったら心配とのことで今回のご相談に至ったとのことですが、実は簡単そうに見えてテラスへの雪止め設置は少々難しい工事になります。

 本来、テラスは雪止めを設置するようには設計されておらず、雪を止めてしまった場合、雪の重みに耐えられずにテラスの屋根であるポリカーボネートが外れてしまう可能性があります。そもそも一般的な屋根のように専用の雪止めが販売されているわけでもないため、現地でサイズを合わせながら雪止めを作成する必要があり、設置する場所も設けられていないため取付が難しい工事と言えます。そのため、設置そのものを断る業者も珍しくありません。

 今回はそのような積雪時のリスクなどをH様にお話しした上で、それでもお隣様への配慮として雪止めを設置したいというご希望をいただき、工事に進むこととなりました。お隣様への配慮を願うH様のお気持に答えるべく、シッカリと施工させていただきます。
 練馬区下石神井にお住まいのH様より、ウッドデッキに設置されたテラスに雪止めを設置できないかとご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけでした。テラス屋根の軒先がお隣様の敷地との境界ギリギリに位置しており、もし雪が降ってお隣様の方に雪が落ちてしまったら心配とのことで今回のご相談に至ったとのことですが、実は簡単そうに見えてテラスへの雪止め設置は少々難しい工事になります。

 本来、テラスは雪止めを設置するようには設計されておらず、雪を止めてしまった場合、雪の重みに耐えられずにテラスの屋根であるポリカーボネートが外れてしまう可能性があります。そもそも一般的な屋根のように専用の雪止めが販売されているわけでもないため、現地でサイズを合わせながら雪止めを作成する必要があり、設置する場所も設けられていないため取付が難しい工事と言えます。そのため、設置そのものを断る業者も珍しくありません。

 今回はそのような積雪時のリスクなどをH様にお話しした上で、それでもお隣様への配慮として雪止めを設置したいというご希望をいただき、工事に進むこととなりました。お隣様への配慮を願うH様のお気持に答えるべく、シッカリと施工させていただきます。


担当:高田


【工事内容】
雪止め設置
【工事詳細】
使用材料
アルミフラットバー
施工期間
1日
築年数
5年
平米数
長さ:2.5m
施工金額
お問い合わせください
お施主様
H様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
保証は付けておりません
【工事内容】
雪止め設置
【工事詳細】
使用材料
アルミフラットバー
施工期間
1日
築年数
5年
平米数
長さ:2.5m
施工金額
お問い合わせください
お施主様
H様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
保証は付けておりません

対象となるテラス

雪止め設置前のテラス

 こちらが今回の工事対象となるテラスです。YKK AP株式会社より販売されているサザンテラスシリーズで、木目調の落ち着きのある佇まいとシンプルでスタイリッシュな造りがとてもオシャレなテラスです。屋根はポリカーボネート、フレームは木目調になっていますがアルミフレームとなります。

 掃出しサッシの下がウッドデッキになっており、その上に設置したテラスですが、軒先がお隣様の境界ギリギリに位置しています。軒先は雨樋になっていて凹んでいるので雨がお隣様まで吹きこぼれることはありませんが、雪が降った際にお隣様へ落雪してしてしまうのではないかとご心配されていました。家と家の距離が近い場合、雪止めの設置はマナーのようなものになっていますが、たしかにテラスにも同様の考え方ができます。お住いになられてからまだ大きな雪には遭っていないとのことでしたが、先のことを見越してお隣様へ配慮する姿勢はお話していてとても素敵だと感じました。

設置案の考察

設置箇所の考察 雪止め設置案1

 それでは早速と行きたいところですが、テラスへの雪止め設置工事は実は少々難しい工事となります。まず、ほとんどのテラスはそもそも雪止めを設置する想定で造られていません。屋根材となるポリカーボネートは非常に丈夫な素材ですが、積雪の重さで曲がってしまうこともあります。雪を見ているとあまり重い印象はないかもしれませんが、1㎥の雪は新雪でも150kg近い重さがあると言われています。そのためテラスの造りで雪を止めることは屋根材も含めてテラス本体が破損する可能性もあり、雪止めを付ける想定はされていないのです。当然、メーカーから専用の雪止めも出ていないので、現地でサイズを合わせながらオリジナルに作成し、取り付け場所も思案しなくてはなりません。

 第一案としては屋根面のアルミフレームに対して斜めにLアングルという金属のバーを取り付ける案を出しました。ポリカーボネートの部分にはボルトを付けると雨漏りの原因となってしまうため、あくまでアルミフレームに打ち込みます。ちょうど写真の赤い線のような位置です。この施工であれば、積もった雪がテラスの側面に流れていくため、屋根面への積雪を極力抑えることができます。また、バーよりも軒先側の積雪は雨樋で十分止まる量なので、お隣様への落雪の可能性も薄くなります。

 結果的にこの案はボツとなり、次の案に移行します。見た目もあまり良くないこともありますが、お隣様への配慮と考えたときに、全ての雪を止めるような見た目ではないため心配させてしまうのではないかという点が残り、別の方法を考えることになりました。

設置箇所の考察 

 そこで今回の最終案となります。軒先の雨樋部分に正面からピッタリと幅広のフラットバーを取り付けて、軒先で雪を止める造りにするという案です。この場合、積雪すると正面で雪が止まるため斜めに取り付けた場合よりも雪の重さがかかりテラス破損の懸念は大きくなりますが、お隣様への配慮という面ではシッカリと雪を止めているという印象になります。最初の案と比較した際に、テラスへのリスクよりもお隣様への配慮を優先したいというH様のお気持ちもあり、こちらの案で工事することが決まりました。

工事開始

アルミのフラットバー その場でサイズを合わせて裁断

 まずはアルミのフラットバーをテラスの軒先のサイズに合わせて裁断していきます。用意したフラットバーは幅が10cmのものなので、雨樋の高さが6cmのテラスに取り付ければ4cmがせり出して雪止めになる計算です。取付はボルトを使って雨樋の正面とフラットバーを挟み込むように取り付ける想定です。

墨出しして穴の位置を決める アルミフラットバーに穴を開けていく

 フラットバーに墨出しをして、穴を空ける位置を決めていきます。少しでもズレてしまえばバーが斜めになってしまうので、注意しながら寸法を合わせていきます。位置決めができたらフラットバーにボルト用の穴を開けていきます。

空いた穴 テラスにも穴を空ける

 綺麗に穴が空きました。雨樋の方にも、開けた穴と同じ位置に穴を開けていきます。同じくこの穴がズレてしまうとバーの位置がおかしくなってしまうため、こちらにも同様の墨出しを行って施工していきます。フラットバーは買い替えができますが、テラスはそういうわけには行かないため、緊張の瞬間です。

ボルトを止めていく 裏面からモンキーレンチで押さえる

 無事に同じ場所に穴を空けることができたので、ボルトを通してフラットバーをテラスに取り付けていきます。正面からの見栄えを良くするために、雨樋の内側からナットをモンキーレンチで押さえて、正面からボルトを締めていきます。こうすることで出っ張りが雨樋側に入るため、スッキリとした見た目にできます。

雪止め設置完了

雪止め設置後のテラス画像

 全てのボルトを締め終えて、雪止めの設置が完了しました。木目にシルバーのフラットバーが良く合っていて、見た目も美しく、純正品ではないかと思うような仕上がりになりました。

 フラットバーの端もテラスとぴったり合っています。ボルトの取付も出っ張りを内側に向けたので、違和感を感じません。

 立ち上がりは予定通り4cmの立ち上がりとなりました。もともと雨樋が6cmの深さがあるので、よほどの大雪でなければお隣様へ雪が雪崩込むことはないでしょう。当初雪止めを設置しようと考えたときに、テラスの見た目が悪くなる点は諦めようと思ったとH様はお話しされていましたが、今回の工事で見た目も良く取り付けができたことから、仕上がりを大変喜んでいただけました。

 私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウィルスへの感染対策として現地調査時のマスクの着用や手指の消毒を実施しています。お問い合わせの際はご安心していただければ幸いです。

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