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八王子市別所にてセメント瓦の点検を行いました、セメント瓦は現在手に入りにくい屋根材です

更新日:2021年4月8日

セメント瓦は現在製造されておりません。

 八王子市別所にてセメント瓦のお宅の点検を行いました。セメント瓦とはその名の通りセメントを成型して造られた瓦で塗装のできる瓦として販売されておりました。しかし、和瓦とは異なり塗装によるメンテナンスが必要なことと、重量も瓦と変わらないので耐震性の観点から現在は製造されておりません。何故塗装によるメンテナンスが必要かというと、セメントが水を吸いやすい材料なので塗装をしないとどんどん水を吸ってしまい劣化が早まってしまいます。その結果とても脆く割れやすくなってしまいます。上記の理由から替えのものを入手することが非常に困難なためなかなかに厄介な代物なのです。

全体的に色が褪せてしまっております 色褪せが起きています

 一度劣化してしまうと人が乗っただけでも割れてしまうことがあります。ですので塗装によるメンテナンスを行っている最中にも割れてしまうということはあり得る話なのです。よっぽどこの瓦が好きだということでなければ屋根の葺き替え工事をお勧めいたします。屋根自体の重さは当然軽くなります。例えば金属屋根のスーパーガルテクトに葺き替えた場合、その重さは約10分の1ほどになります。また、野地板の増し張りも行いますので屋根の強度もあげることができます。当然防水紙も新しいものを葺いていきますので向こう30年程はメンテナンスフリーで過ごしていただくことができます。

セメント瓦は現在製造されていません

漆喰の劣化も起きておりました

 瓦屋根につきものなのは漆喰です。これは棟の台土を保護する働きをしています。漆喰の耐用年数は20年程で、だんだんとひび割れなどが発生してきます。棟自体、屋根同士の取り合い部分の保護を目的としたものなので、ここに水が入ると雨漏りの原因にもなりかねません。今回のお宅では漆喰が崩れて落ちてきて台土も中から出てきている状態でした。本来ならば棟の取り直し工事をした方が良いのですが、セメント瓦という点と築年数が35年ということもありましたので屋根の葺き替え工事をご提案させていただきました。

セメント瓦は塗装が必要です 漆喰が痛んでおりました

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