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調布市国領町で台風の強風で捲れた板金とスレートを葺き替え工事で直します

更新日:2019年10月14日

調布市国領町で屋根の調査をおこないました。9月に上陸した台風15号と先日の台風19号によって被害を受けた屋根です。板金が飛ばされてしまいスレートも捲れていました。スレートの下の防水紙も大分劣化していたので、剥がれた部分から雨漏りしてしまったそうです。下地が剥き出しな状態になっていますので、葺き替え工事で下地から直さなければなりません。工事までの間に雨漏りしない様にビニールで養生しておきます。

被害を受けた部分を確認します

飛ばされた棟板金

台風15号の強風で画像の板金が屋根から落ちてきました。棟板金の様ですが、普通の棟板金と形状が少し違っています。長さ2m位の板金なのでどこかにぶつかったら非常に危険です。

防水紙も劣化しているのでこのままでは雨漏りします 雨漏りしない様に養生します

画像の軒先側の板金が飛ばされていました。片側が『谷』と同じ様に板金の上にスレートが被さる納めになっていました。その為に板金が飛ばされた勢いで上に乗っているスレートを巻き込んで被害が拡大していました。

雨漏りしない様に養生します

板金が剥がれた部分は雨漏りしてしまいます 板金とスレートを仮で戻します

ズレてしまった板金を仮で元の位置に戻してから固定します。剥がれて屋根に乗っていたスレートも上に被せて隙間を埋めていきます。スレートの下に葺いてある防水紙が劣化していて剥き出しの状態では大量の雨漏りに繋がりますので、工事までの間はビニールを張って仮の養生をおこないます。雨は防げますが強い風が吹くと養生のビニールも飛ばされてしまいますので、早く工事をおこなう必要があります。調布市国領町で台風の被害を受けたスレート葺き屋根は、剥がれた部分を下地から直す葺き替え工事をおこなって被害の拡大を防ぐ事になりました。

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