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東京都国立市で雨漏り調査、屋根の勾配によって使用できる屋根材は替わります

更新日:2018年9月22日

東京都国立市で雨漏りしている屋根の調査をおこないました。室内の天井や壁際などから何箇所も雨漏りしているので見て欲しい、というのがお問合せの内容です。結果からいいますと、屋根の勾配と屋根材の選択に間違いがあった事が原因です。瓦やスレート、金属屋根など色々な種類の屋根材がありますが、それぞれの屋根材に必要な勾配(角度)があります。これは、屋根材は屋根の表面だけではなく必ず屋根材の裏側にも雨水が回りますので、必要な勾配がないと屋根材の裏で雨水が溜まってしまい、雨漏りの原因になってしまうからなんです。今回伺った東京都国立市の屋根は、金属屋根の横葺きという葺き方なのですが、この屋根材の場合に必要な勾配は『3寸勾配』です。この3寸というのは、横に1m移動した時に30cm上がる角度の事をいいます。5寸勾配であれば50cm上がるという事ですので、角度が急になるのが分かると思います。逆にこの数字が小さくなれば角度が緩いという事です。

使われている屋根材に必要な屋根の勾配がありません

屋根の上って状態を確認しました。ガルバリウム鋼板で横葺きという方法で施工してあります。横葺きとは、屋根材を軒先から横に葺いていき、次は上の段を葺いて更に上の段、という風に軒先から順番に棟まで葺く工法です。スレート(コロニアル)も横葺きになります。

雨漏りの原因になっているのは、屋根の勾配です。画像に0.5と表示されていますが、これは屋根の勾配(角度)を表していて、0.5寸勾配(5分勾配)という意味です。先程横に1m移動した時に何cm上がるかという事を書きましたが、この0.5寸というのは、1m横に移動して5cm上がる角度という事です。殆ど平らです。横葺きの屋根は3寸勾配は必要ですので、元々の屋根の角度が緩すぎます。

勾配が緩いと雨水が流れにくくなります

勾配が緩いので屋根材の上に雨水が溜まった跡がくっきりと残っていました。屋根にはトップライト(天窓)が設置されていて、このトップライト回りも雨漏りしています。勾配屋根用のトップライトにも最低必要な屋根の勾配が決まっていて、色々な雨仕舞い処理をしても2寸勾配は必要ですので、更に雨漏りが広がっていました。東京都国立市の屋根は、屋根の勾配と使える屋根材の選択に問題がありましたので、軒先から棟まで一枚の屋根材で作られている『タテ葺き』に葺き替えて雨水の浸入を防ぎましょう。雨漏りの原因になっているトップライトの撤去も忘れずにおこないます。

ご質問やご不明な点など御座いましたら、お気軽にご相談・お問合せください。

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