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葛飾区で錆びて真っ赤になったコロニアル屋根の棟板金を台風前に錆びに強いガルバリウム鋼板製棟板金に交換しました

更新日:2018年8月5日

のろのろ台風が今回は関東に接近する予報が出ています。雨不足なのでほどほどにお湿りは欲しいところですが余計な被害は与えないでほしいところです。

葛飾区のお客様はこの台風接近もあり真っ赤に錆びていかにも飛びそうで危険なコロニアル屋根の棟板金の交換をしたいとの事でご連絡を頂きました。

真っ赤に錆びてしまった棟板金は、もともとの鋼板も錆で薄くなってしまっていますし、板金だけでなく固定している釘も相当に劣化が進んでいることが考えられます。また、板金の内部の貫板と言われる木材も

長い年月が経っているため弱くなっているでしょう。台風の前に交換するのは、とてもベターなご判断ですね。強風で吹き飛んでしまうと、近隣の方にもご迷惑をかけてしまう可能性があるばかりか、ご自身の家の

雨漏りに繋がる可能性もあります。たとえ、火災保険にご加入で修理費用が捻出できたとしても、雨漏りが起きてしまっている間の不便さや不安はプライスレスです。

真っ赤に錆びた板金

恐らく経過年数が10年や15年ではない、と思われるコロニアル屋根の棟板金です。錆が模様状になっています。なかなかここまでの錆も珍しいです。

真っ赤に錆びた板金外し 木材の劣化状態、貫板

板金を側面で止めている釘を抜いて、真っ赤に錆びた棟板金を外していきます。釘も思いのほか、簡単に抜けてしまう状態でしたので、台風前に板金交換工事を行ったのは正解でした。棟板金の内部の木材も結露の影響かかなり脆くなってしまっていました。

錆びた板金の裏側

表面が真っ赤に錆びてしまっていた棟板金ですが、裏面はまだ穴が開くほどではありませんでした。この棟板金に使用されていた鋼板はおそらく「トタン」と呼ばれる鋼板でしょう。この鋼板の厚みは0.3ミリから0.4ミリ程度です。シャープペンの芯よりも厚みがないのに大したものです。

新しい旨の中の貫板 新しいGL鋼板製棟板金

脆くなってしまっていた木材もあたらしい木材に交換して、錆に非常に強いガルバリウム鋼板でできた棟板金を被せて新しい木材にステンレスビスで固定をして工事は終了です。

コロニアル屋根の状態もだいぶ疲れてきてしまっているので、タイミングをみてコロニアル屋根の葺き替え工事かカバー工事もご検討されるようにお伝えいたしました。

まずは接近する台風への対策はバッチリです。

 

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