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渋谷区のマンションの陸屋根を塩ビシート機械的固定工法で防水工事

【施工前】
防水工事、施工前の陸屋根

【施工後】
防水工事、施工後の陸屋根

【お問い合わせのきっかけ】
渋谷区のマンションのオーナーであるT様から「雨漏りが発生した」というご相談を受け、点検にお伺いしました。雨漏りがはじまってから、まだ日が浅いらしく、室内には一目で雨漏りと分かる雨染みなどはありませんでした。賃貸にしろ、分譲にしろ、雨漏りは建物の価値を下げることになります。また、室内のクロスなどを張り替えなければなりません。これは室内側に被害が出る前に直してしまうのがお勧めです。

【工事内容】
防水工事
【工事詳細】
使用材料
塩ビシート(機械的固定工法)
施工期間
14日間
お施主様
T様

【点検の様子】外周り

色褪せた陸屋根 詰まり気味の排水口

マンションはRC造(鉄筋コンクリート造り)で、陸屋根でした。その陸屋根ですが、砂が溜まっているのが気になります。シート防水されているで、シートの継ぎ目の部分の色が変わり始めているのが気に掛かります。そろそろ防水工事の時期ではあるようです。排水口も詰まり気味です。

 

排水口から生えてきた植物 外壁との取り合い部分

違う排水口からは植物が生えていました。ビルの上、渋谷区という環境がよいのでしょうか。12月なのに青々しています。根が防水層を傷つければ雨漏りの原因になりますので、こういったところに育つ植物は要注意いです。外壁と立ち上がりの取り合いにクラックが入っており、変色しているところを見るとこちらかも雨水が入っているのは間違いないでしょう。

 

【点検の様子】室内

 雨漏り部分

天井裏のパイプスペースを点検して行きます。既に水が溜まっている状態です。水は真上から滴り落ちてきており、その上は陸屋根ですから、雨漏りの原点は陸屋根にあることは間違いないと思われます。

この先、何回も工事を重ねると住んでいる方にも迷惑がかかってしまいます。何度もメンテナンスをしたくないというオーナー様の意向で今回は防水工事の中でも耐用年数が長い「塩ビシート機械的固定工法」を選択しました。耐用年数は15年程度になると予想されます。

 

【塩ビシート機械的固定工法による防水工事】

不陸の補修 脱気塔の撤去

シート防水はウレタン防水と同じく、下地を撤去せず、そのまま上からシートを貼り付けて防水工事ができる点です。工期の短縮や工事費用の節約に繋がります。そのままシートが貼れると言っても、埃や凹凸があるとよろしくありません。まずは清掃をし、不陸(平らでないところ)などの不具合を補修します。脱気塔も一時的に撤去します。

 

立ち上がり部分のシールの撤去 透湿シート貼り

立ち上がり部分のシールも撤去します、その後、立ち上がり部分と床面に透湿シートを貼っていきます。水分を通さず、湿気だけを通すシートです。

 

ディスクの固定 ドレン設置

透湿シートの上にディスクを固定します。「機械的固定工法」と呼ばれる由縁はひのディスクにあります。ここに防水シートとなる塩ビシートを固定するのです。劣化によって剥がれてきたシートが捲れたり、波を打ったりすることがなくなります。

 

IMG_1518 

塩ビシートを貼り付けて敷設していきます。この塩ビシート機械的固定工法は絶縁工法でもありますから、シートを密着させません。脱気塔を設けて、そこから水蒸気を排出させますので膨れなどとは縁のない防水方法なのです。機械的固定と絶縁がこの防水方法の耐用年数の長さの理由なのです。

 

IMG_1494 Uシール塗布

先程のディスクの上をディスクヒーターで加熱します。塩ビシートを熱でディスクに融着させるのです。シートの端の部分は溶着剤を塗って張り合わせていきます。熱で溶かすか、薬品で溶かして張り合わせていくのが塩ビシート防水です。

 

熱で固定 Uシール

端の部分もヒーターを使って熱で溶かして接着していきます。立ち上がり部はUシールを盛り、雨水などの浸入を防止します。Uシールは平面部の継ぎ目にも使っています。

 

脱気塔の設置 ディスクの形状

脱気塔を取り付ければ完成です。塩ビシート機械的固定工法による防水は完成してもディスクの形状がシート越しに分かるのが特徴です。ここに固定されているから剥がれないし、波打たないのです。

 

【塩ビシート機械的固定工法による防水工事】竣工

竣工

これで塩ビシート機械的固定工法による防水工事が竣工しました。工事終了後、何回か雨は降りましたが、雨漏りが起こることはなかったそうです。お施主様もお喜びになっていました。雨漏りは放置すればするほど、建物の状態を悪くしていきます。クロスなどが剥がれてきて、内装工事をしなければならなくなることもあります。早めに対処すれば、必要も安くなるのです。

 

 

 

 

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