無題ドキュメント

HOME > ブログ > 品川区荏原にて漆喰が崩れて落ちてくる瓦屋根を調査しにいきまし.....

品川区荏原にて漆喰が崩れて落ちてくる瓦屋根を調査しにいきました

更新日:2019年9月4日

品川区荏原で「瓦屋根の漆喰が崩れているようなので調査して欲しい」とのお問合せを受けて現場調査へお伺いしました。
ある日庭先で石のような欠片が落ちていたのを見つけたそうです。家の周りを見ても崩れて欠けているところはないし、屋根の上から落ちてきたものではないか、ひょっとしたら漆喰が崩れているのではと思われたそうです。
漆喰が崩れると、瓦がずれて落ちてしまう事もあり心配なので調査依頼をして頂きました。

外観

 

漆喰が崩れています

お客様に許可をいただき屋根に上らせていただきました。
釉薬瓦の上には崩れた漆喰がいくつも落ちていました。
瓦屋根では瓦の固定や接着に漆喰が使われています。瓦と瓦の隙間を漆喰を使って埋めることで雨風が入ってくるのを防ぐほかに、瓦がずれるのを防いでくれているのです。ですが漆喰は常に直射日光に晒されているので時間が経つと劣化が進んでいきます。劣化によって瓦を固定する力も弱まりますので、地震や台風の影響を受け、ヒビが入ったり剥がれてしまいます。
ヒビや剥がれによって瓦がズレてしまうと、固定できずに屋根の上から瓦が落下したり崩れてしまう可能性が高くなります。
ヒビなどが軽微なときは、古い漆喰を取り除き、新しい漆喰を詰める詰め直し工事。
棟瓦が崩れていたり、漆喰が殆ど崩れ落ちてなくなるほど症状が酷い時は、棟瓦を一度取り外してから新しく漆喰を詰め直し、再び棟瓦を設置する棟瓦取り直し工事で補修させていただきます。

漆喰の崩れ 崩れた漆喰

 

平部の瓦がズレてしまっています

屋根の平部を見てみると、瓦がズレて浮いてしまっている箇所が発見しました。
瓦と瓦の間に隙間ができていると、その隙間から雨水が入り込んできます。その雨水は瓦の下に敷いている防水シートにダメージを与え劣化させていき、じわじわと時間をかけて家の内部まで侵入してきます。
瓦のズレは雨漏りの原因になりますので、ズレを直さなければいけません。
屋根の劣化が進んでいたら、防水シートや下地の木材を一度瓦を取り除き、これまでの屋根材を新たしい屋根材に葺き直す屋根の葺き替えをしなければいけません。

ズレた瓦

屋根の棟瓦を固定している釘も取れていました。
棟瓦の穴をそのまま放置してしまうと、これも雨漏りに繋がります。
隙間から雨水が入り込み、下地の野地板を腐食させ、内部の木材にもダメージを与えます。
被害が大きい場合には、棟瓦を取り除き、新しい野地板に取り替える作業が必要です。

釘の抜け 抜けた釘穴

お客様には状況を詳しく説明し、瓦のような重い屋根材から軽い金属屋根材に葺き替える屋根の葺き替え工事をご提案しました。
葺き替え工事をして屋根を軽くすることで、耐震性に強い屋根にできますし、屋根材の下に敷いてある野地板や防水シートも新しいものに変える事が出来ます。
お客様が瓦屋根をお求めであれば、従来の瓦と変わらない耐久性があり、重圧感や高級感は変わらないのに、丈夫で軽いハイブリットタイプの瓦も今はございますので、お客様と相談して一番良いご提案ができればと思います。
屋根の上はなかなか劣化に気づきにくい場所です。雨漏りがして初めて瓦のズレに気づく方も少なくありません。被害を大きくしないためには定期的に調査をすることです。
気になる方はお気軽にご連絡ください。無料点検をいたします。

このページに関連するコンテンツをご紹介

4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう

4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう

 瓦屋根というと半世紀、またはそれ以上もの耐用年数を期待できる大変寿命の長い屋根材ですよね。そのため瓦屋根にお住まいの方の中にはどうしてもメンテナンスが怠りがちになってしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし瓦屋根と言えども経年劣化がまったくないかというとそうではありませんし、…続きを読む
粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法

  古くから使用されている屋根材、それはなんといっても「瓦」でしょう。皆さんが瓦と言ってイメージするのは寺社仏閣のような和風建築のものですか?それとも地中海風の建物に見られるオレンジ色のグラデーションのかかった屋根でしょうか?瓦屋根はその形状により分類もできますし、使用している材質によっても分類でき…続きを読む
重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要

重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要

 台風などの強風で被害に遭いやすく、他の部分へ被害を拡大してしまうケースも多いのが瓦屋根です。ずれてしまうだけならまだしも、災害の規模が大きいと屋根から瓦が落下してきます。重くて固い瓦が落下すると、まず間違いなく落下地点のものを傷つけ、破壊します。2階屋根から1階屋根に落下すれば、その部分の瓦がほぼ…続きを読む
瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格

瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格

 瓦に飛来物が当たり割れてしまった場合、また風によって少しずれてしまっている場合、雨漏りが起きていなくとも防水紙の劣化に繋がりますので、補修は必要です。瓦の差し替え工事瓦の並び戻し工事 漆喰が剥がれることによって内部の土が露出し、雨水で流れ出てしまいます。そのまま放置してしまうと棟自体の並びも変形・…続きを読む
知ってお得!屋根の便利な豆知識

知ってお得!屋根の便利な豆知識

 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の勾配が緩やか…続きを読む
屋根葺き替え813,000円~(消費税・諸経費別)

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

 街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

このページと共通する工事内容の新着施工事例

渋谷区幡ヶ谷でサビて穴が空いたアパートの瓦棒屋根をガルバリウム鋼板で葺き替え工事

【施工内容】

屋根葺き替え

江戸川区北葛西で瓦屋根から金属屋根への葺き替え工事、アイジー工業のスーパーガルテクトを使用

【施工内容】

屋根葺き替え

北区西ヶ原で雨漏りをしている小波スレートのガレージ屋根の葺き替えを行いました

【施工内容】

屋根葺き替え、雨漏り修理

その他の施工事例一覧→

品川区と近隣地区の施工事例のご紹介

江東区東砂で築20年のお宅の陸屋根屋上の防水工事、ウレタン防水通気緩衝工法で施工致しました

【施工内容】

防水工事

港区白金台で老朽化で釘が浮いてしまった棟板金を新しく取り替えます

【施工内容】

棟板金交換

大田区下丸子で台風の被害を受けた波板と雨樋を火災保険で直します

【施工内容】

屋根補修工事

その他の施工事例一覧→

屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

お問い合わせ・資料請求
工事のご相談・ご依頼をご検討中の方はこちらをお読みください
新型コロナウィルス対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について
  • 屋根リフォームの流れ
  • 徹底したお住まい調査
  • 不安ゼロ宣

言
  • 屋根のお役立ち情報
  • 当社のご案内
  • 屋根の資料請求

点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

株式会社シェアテック
街の屋根やさん東京
東東京支店
〒132-0023
東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
TEL :0120-989-936 
E-mail : info@sharetech.co.jp
品川支店
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
多摩川支店
〒182-0025
東京都調布市多摩川3-68-1
Copyright © 2021 街の屋根やさん All Rights Reserved.
ページトップへ戻る