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昭島市田中町で調査した屋根はニューコロニアルでした

更新日:2020年9月26日

ニューコロニアルの屋根

ニューコロニアルの屋根

 スレート屋根とひとくくりにするとどれも同じスレート屋根に見えますが、スレート屋根にも製造年やメーカーの違いによって様々な種類のものがあります。今回の写真の屋根は、「ニューコロニアル」という昭和54年から平成13年に株式会社クボタ(現:ケイミュー)によって製造されたスレート屋根です。当時はまだ建材へのアスベストの含有が問題視されていなかったこともあり、ニューコロニアルはアスベストが含まれた屋根材です。アスベストについては後述いたします。安価でおしゃれなスレート屋根が流行り始めた時期の屋根材なので、この時期に建てられたお住まいには高確率でニューコロニアルが採用されています。

塗装が全体的に劣化している状態でした

塗装が劣化して白くなっている 色あせしている屋根

 一度塗装によるメンテナンスをした屋根でしたが、前回のメンテナンスから10年以上が経過しているとのことで、塗装が剥がれてしまっている状態でした。スレート屋根はセメントと繊維質を混ぜ合わせて作られているので、防水性能を持ち合わせていません。そのため、表面を塗装することで防水しているのですが、塗装が劣化すると防水機能が弱まってしまい、スレートが水を吸うようになってしまいます。水を吸ったスレートは脆くなり、欠けたり割れたり苔が生えたりなどの不具合を起こしてきます。

 ニューコロニアルはアスベストが含まれた屋根材です。アスベストは健康被害の面に目が行きがちですが、問題が発覚するまでは非常に安価で建材をとても丈夫に作ることができる材料として活躍していました。アスベストが含まれている分屋根材が強く、塗装の劣化にも負けずに割れなどほとんどない状態で保っていました。ちなみにアスベストが含まれているといっても、ご自身で粉砕などしない限りは健康被害の心配はございませんのでご安心ください。

カバー工事や葺き替え工事がオススメです

色あせしたニューコロニアル アスベストを含んでいる屋根

 塗装が劣化したから塗装すれば良いというものでもございません。屋根材の下にある防水紙と呼ばれる雨を防ぐシートがあるのですが、こちらの寿命が20年とも30年とも言われています。建物の築年数によっては、塗装工事をしても防水紙の寿命を考慮すると数年で雨漏りを起こす可能性があり、せっかく塗装した屋根を全体的に再度メンテナンスすることになりかねません。そのため、築20年以上のお住まいであれば、塗装よりもカバー工事葺替え工事などの全体的なメンテナンスをご検討いただいたほうが、長い目で見たときに余分な費用を削減できる可能性がございます。アスベストを含んだ屋根材は処分費用が高額であるため、費用を安く抑えるのであれば屋根カバー工法がオススメです。

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