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品川区南品川で瓦屋根で使用されている、袖瓦(そでかわら)を固定してる銅線が切れておりました

更新日:2020年5月10日

 日本瓦を使用した屋根には、瓦以外の建築資材が使用されております。品川区南品川にお住いになられているY様より「しばらく屋根の手入れをしていないので見てほしい」という点検のご依頼がございましたのでお伺いいたしました。築年数でいうと40年近く経過している日本瓦(粘土瓦)を使用した瓦屋根でしたが、瓦屋根では瓦よりも瓦以外の建築資材の方が先に傷む傾向がございます。瓦含めた細部にわたって点検を行います。私達、街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス(cocvid-19)による影響下でも、状況に応じて対策を講じた行動をとりながら点検・調査にお伺いしております。お気軽にご相談ください。

瓦屋根で使用されている銅線の

 

瓦屋根には銅線が使用されている箇所がいくつかあります

切妻の一番横端に使用される袖瓦 袖瓦は一番横端に使用されている

 日本瓦を使用した屋根には銅線が使用されていることが多く、そのほとんどが棟瓦に使用されておりますが、切妻屋根の一番横端(妻側)には袖瓦(そでかわら)と呼ばれる種類の瓦が使用されております。棟はどの屋根形状でも存在しますが、妻は切妻や片流れなどの限られた屋根形状でしか存在しなく、瓦屋根に片流れはありませんので、切妻屋根や下屋(2階建ての1階部分にある屋根)くらいにしか妻は存在しません。なのでどの屋根形状にも使用される瓦ではありません。品川区南品川Y様のお宅は切妻でしたので袖瓦が使用されておりました。

 

袖瓦を固定している銅線が切れておりました

袖瓦が銅線で固定されている 袖瓦を固定している銅線が切れている

 袖瓦を固定する際に銅線を用いて固定するケースが少なくありません。瓦に穴が開いていて、そこに銅線を通して屋根自体に固定しているのです。切妻の横端は風の影響を受けやすい箇所でもあり、他のお宅の屋根調査でも袖瓦の銅線が切れていることはよくあるこちです。品川区南品川Y様のお宅でも袖瓦を固定している銅線が切れている箇所がございました。この場合は新しい銅線を使用して再固定する必要がございます。瓦屋根補修工事は部分的な改修工事ですので、屋根の広い範囲を改修する工事ではございません。私達、街の屋根やさんでは、瓦屋根の部分的な改修工事も承っております。瓦屋根の部分的な改修工事は、街の屋根やさんにお任せ下さい。

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