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小金井市で強風で落下した鬼瓦によって瓦屋根の被害が拡大

更新日:2018年10月15日

小金井市で瓦屋根の調査です。台風の強風により棟の先に取り付けてあった鬼瓦(おにがわら)が落下して、下の瓦も割ってしまっていました。鬼瓦も完全に割れていて使える状態ではありません。鬼瓦は建物の構造の棟木(むなぎ)から銅線で引っ張っていますが、銅線が切れてしまい落下した様です。鬼瓦を直すには、棟木からあらたに引っ張り直さなければなりませんので、周囲の瓦を大分剥がさなければならなくなります。棟の段数も多いので鬼瓦のサイズも結構な大きさでしたので、まともに落下して誰かに当たったら大変です。今回は一旦瓦に落ちて割れてしまったので比較的小さな欠片になりましたが、それでも結構な大きさです。鬼瓦と割れてしまった瓦と一緒に被害を受けた銅製雨樋の補修もおこなう事になりました。

【落下して割れた鬼瓦】

落ちて割れた鬼瓦の欠片です。鬼瓦は棟の内側から銅線で引っ張って固定するのですが、大きさの割に銅線の束が細い様な気がします。棟木を露出させる必要がありますので、棟の回りを結構剥がさなければなりません。

ここに鬼瓦が付いていましたが、剥がれて土が剥き出しになっています。棟の段数も多いので元に戻す工事は大分大変そうです。棟瓦の取り直しと合わせて隅棟も絡むので広範囲に瓦を剥がしていきます。

【瓦が落ちる衝撃はとても大きい】

棟についていた鬼瓦が台風24号の強風で落ちて下の瓦を破損させています。真下ではなく少し離れた所に落ちているので、風で煽られたのがわかります。

鬼瓦が落ちた所は瓦が粉々に砕けていて、軒先に吊ってある銅製の雨樋も傷がついて歪んでいました。小金井市の瓦屋根は、被害の範囲は鬼瓦と鬼瓦が落下した部分のみで済んでいましたので、それ程大掛かりに広範囲に直す必要はありませんが、棟が崩れて被害が広がる前に早めに直しましょう。

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