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江戸川区篠崎で瓦屋根の棟しっくい崩れが原因で雨樋詰まりが発生、乾式工法で棟の取り直し工事を行いました

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

【お問い合わせのきっかけ】


担当:渡辺


 江戸川区篠崎にお住いのO様は、雨樋の詰まりを知り合いの業者さんに相談したところ瓦屋根のしっくいが剥がれて雨樋を詰まらせているようだと言われ、私たち「街の屋根やさん」にお問合せをくださいました。雨樋は掃除してもらったそうですが、根本原因を直さないとまた同じことが起きてしまうという事で、どのように修理をしたらよいのかお悩みのようでした。調査日を打合せをしてお伺いさせていただき調査を行っていくと、下屋根の見えている隅棟からすでにしっくいが剥がれてしまっているのが確認できました。大屋根に登り調査を進めていくと複雑な屋根形状で棟違いの部分のしっくいの繋ぎも剥離し、ほぼすべての棟のしっくいが剥がれ落ちたり剥がれて内部の土が露出している状態でした。昨年の令和元年房総半島台風や東日本台風の影響も考えられましたので火災保険を使用した復旧工事のご提案をさせていただき全額ではありませんが保険も認められてご契約・工事を承る事になりました。しっくいを使わない乾式工法で工事を行っていきます。
 江戸川区篠崎にお住いのO様は、雨樋の詰まりを知り合いの業者さんに相談したところ瓦屋根のしっくいが剥がれて雨樋を詰まらせているようだと言われ、私たち「街の屋根やさん」にお問合せをくださいました。雨樋は掃除してもらったそうですが、根本原因を直さないとまた同じことが起きてしまうという事で、どのように修理をしたらよいのかお悩みのようでした。調査日を打合せをしてお伺いさせていただき調査を行っていくと、下屋根の見えている隅棟からすでにしっくいが剥がれてしまっているのが確認できました。大屋根に登り調査を進めていくと複雑な屋根形状で棟違いの部分のしっくいの繋ぎも剥離し、ほぼすべての棟のしっくいが剥がれ落ちたり剥がれて内部の土が露出している状態でした。昨年の令和元年房総半島台風や東日本台風の影響も考えられましたので火災保険を使用した復旧工事のご提案をさせていただき全額ではありませんが保険も認められてご契約・工事を承る事になりました。しっくいを使わない乾式工法で工事を行っていきます。


担当:渡辺


【工事内容】
棟瓦取り直し 
【工事詳細】
使用材料
乾式面戸シートハイロール、防腐処理木材
施工期間
仮設から解体含め1週間
築年数
32年
平米数
棟28m
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
O様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年間
【工事内容】
棟瓦取り直し 
【工事詳細】
使用材料
乾式面戸シートハイロール、防腐処理木材
施工期間
仮設から解体含め1週間
築年数
32年
平米数
棟28m
施工金額
詳しくはお問い合わせください
お施主様
O様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年間
足場アイコン火災保険アイコン台風アイコン棟瓦取り直し

点検

下屋根

 江戸川区篠崎にお住いのO様から、雨樋の詰まりの原因が棟瓦のしっくいの剥がれでお悩みのご相談を私たち「街の屋根やさん」に頂き、調査に伺いました。現地についてすぐに目に入ったのは、下屋根の棟のしっくいの剥がれです。S型瓦で棟は7寸丸の1段積みになっています。

下屋根漆喰 雨樋の土

 棟の内部は土をベースに側面を漆喰で覆っています。その覆いになっている漆喰が剥がれて雨樋にたまり雨樋を詰まらせたようです。雨樋のしっくいは清掃でほぼ取り除かれておりました。

棟漆喰剥がれ 棟漆喰抜け

 大屋根に登り、調査を進めます。大屋根の棟もしっくいが剥がれてしまっています。軒先側は危険なためカメラのズームで撮影しましたが同様です。一部は土も流失しているようで棟が凸凹になっています。

親棟のしっくい抜け 親棟の釘浮き

 棟の釘もかなり浮いておりました。このままでは棟瓦の落下につながる恐れがあります。台風の影響も考えられますので火災保険の申請も行っていくご提案をさせていただきました。

棟違い 大屋根

 大屋根は切妻屋根と寄棟が合わさり、棟違いにもなっている屋根です。すべての棟を取り直ししていきます。しっくいを使わない乾式工法を基本として行っていきます。

工事

ハイロール

 ガイドライン工法にのっとった工事を行っていきます。雨樋詰まりの原因となっていたしっくいや土を使わないで施工を行うので、今回の工事は「ハイロール」と呼ばれる乾式面戸シートを使用します。アルミと樹脂、強力防水テープを合わせたような商材です。最大の特色は、非常に軽量である事です。

防腐木材 予備瓦

 芯木に使用する木材も防腐処理がされているものを使用します。棟の解体の際に破損が生じる恐れのある瓦は予め予備を用意しておきました。

下屋根棟解体 下屋根金具木材

 施工の流れは、既存棟の解体を行い、棟金具を設置後芯木を金具に固定します。南蛮漆喰を使用する棟と比べると凄くシンプルです。これを見るだけでも相当の軽量化が図られることが分かります。

 金具設置

 大屋根の棟も解体、清掃後、棟金具を設置し芯木を固定します。

ハイロール施工 

 ハイロールを芯木に被せ、瓦面に隙間の内容に貼り付けて、棟瓦を戻し、パッキン付きのビスで芯木に固定したら工事は終了です。施工性が高いのもこの工法の利点です。

完成

親棟完成

 工事前は浮いていた釘もビスに打ち替えられました。棟の高さももとに戻ったようです。

隅棟完成

 凸凹していた隅棟もキレイに整いました。

どいのし漆喰補修

 下屋根のどいのし部分は漆喰の詰め増しを行いました。棟金具使用のガイドライン工法でしっくいではなくハイロールを使用したことで屋根上の重量軽減にも貢献しました。何より雨樋詰まりの原因が取り除かれたことでO様も大変喜んでいただく工事となりました。私たち「街の屋根やさん」では新型コロナウイルス感染防止対策を行ったうえで調査、工事を行わせていただいております。ご安心してお問い合わせください。

 

江戸川区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ

 2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。江戸川区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
 台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。

令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風に関する江戸川区特設ページはこちら

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