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稲城市長峰にて洋瓦の点検、モニエル瓦の塗装には注意が必要です。

更新日:2021年3月30日

モニエル瓦の見分け方

 稲城市長峰にて、屋根と外壁の塗装をご検討中のお客様のお宅の調査を行ってまいりました。屋根材にはモニエル瓦が使用されておりました。モニエル瓦とは、乾式コンクリート瓦とも呼ばれ、国内では日本モニエルという企業が販売していた屋根材です。現在日本モニエルはなくなってしまい、製造されておりません。同じようなものにセメント瓦というものがあるのですが形が非常に似ておりますが小口(瓦の切り口や断面)を見て判断することができます。モニエル瓦の場合、小口に凹凸があるのに対して、セメント瓦は小口がスッキリとしております。また、モニエル瓦が裏面にMの文字が刻印がされております。瓦と名がついておりますが、和瓦とは異なり、主成分がコンクリートなので塗装によるメンテナンスが必要になってきます。しっかりメンテナンスを行ってあげれば長い期間使い続けることができる屋根材です。

凹凸のある小口はモニエル瓦の特徴です

モニエル瓦を塗装する際の注意点

 モニエル瓦は一般的な屋根材とは異なり、表面にスラリー層(着色スラリー)と呼ばれる層を形成することによって塗装しております。脱色が起きてくるのはこのスラリー層の劣化が原因です。また、新しく塗装を行う際に注意しなければならないことがあります。それは既存のスラリー層をしっかり除去するか、強化してあげないと上手く塗装が行えないということです。既存の弱化したスラリー層が残ったまま塗装を行ってしまうと、下からどんどんと剥がれてきてしまい塗装が意味をなさなくなってしまいます。

苔なども発生しておりました 脱色が生じています

 洋瓦、和瓦のどちらにも言えるのですが、漆喰のメンテナンスはこまめに行うことをお勧めいたします。瓦葺きの屋根での漆喰は普通の屋根でいう棟板金の働きをしています。漆喰の寿命は20年~25年程です。また、防水紙の寿命が25~30年というのを考慮すると25年を目安に屋根の葺き直しなど工事を行うとコストパフォーマンスが良いのでお勧めです。

モニエル瓦 漆喰も劣化しておりました

 私達、街の屋根やさんでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、マスクの着用を徹底しております。調査報告の際もソーシャルディスタンスを保ち感染リスクの低減に努めております。何かお困りごとありましたら安心してご相談ください。

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