
HOME > ブログ > 江戸川区一之江で強風で持ち上がってしまったベランダ波板屋根の.....
更新日:2020年7月16日
江戸川区一之江のお客様は先週あたりに続いていた強風でベランダの波板が飛ばされたしまったとのことで、私たち「街の屋根やさん」にお問い合わせをくださいました。アルミ枠でできているベランダですが、よく見ると波板が飛ばされてしまっているだけではなく、アルミのフレームにも影響が出ているようでした。
新型コロナウイルス感染者がまた増えていることもあり、万が一のことを考えて感染防止・拡散防止策を取ながら現場調査をさせていただいておりますが、外部から梯子を掛けさせていただき詳細を調べていきます。波板の飛んで無くなってしまっている部分の支柱と屋根部分をつなぐボルトが無くなっており、屋根部分が浮き上がっているのが確認できました。また屋根の中間部分のフレームにもズレが発生していました。
中間部分のフレームのズレは、固定しているプレートが破断してしまっていました。ボルトが抜けたことにより負荷が増したのか、中間部が破断したことでボルト部に負担がかかり抜けたのかは判断できませんが適切な方法で修理をしていきたいと思います。お客様は火災保険にご加入とのことですので保険対応で復旧工事のお見積書を作成、お出しいたします。
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街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
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