無題ドキュメント

HOME > 施工事例 > 調布市深大寺元町で下地が腐食したかわらUの棟をガルバリウム鋼.....

調布市深大寺元町で下地が腐食したかわらUの棟をガルバリウム鋼板の棟板金へ交換工事

【施工前】
かわらUの棟

【施工後】
ガルバリウム鋼板製の棟板金へ交換しました

【お問い合わせのきっかけ】


担当:富田


 調布市深大寺元町で棟板金工事をおこないました。元々の瓦棒葺き屋根の上にセキスイのかわらUが被せてあるカバー工事の屋根でした。かわらUは1975年~2007年まで30年以上にわたり製造されていた屋根材です。古い物はアスベストが含まれていますが、アスベストを含まないノンアスベストのかわらUも後期には製造されていました。アスベストを含まないかわらUは強度があまり高くないので割れやすくなっていますので、工事をおこなう際には注意が必要です。
 かわらUが全国的に増えた理由はトタンの瓦棒葺き屋根の上に被せる事が出来る事で、トタンを剥がす必要が無いので工事費も抑える事が出来ました。当時は耐久性が高いのでメンテナンスが必要無い屋根といわれていましたが、実際にはヒビが入ったり割れたりしてしまうので、メンテナンスをおこなう必要があります。
 今回のお問合せは棟がズレて落ちそうになっているという内容でしたので屋根に上って調べてみると、棟を固定するための木下地が腐食してしまいビスが全く効いていない状態でした。棟瓦は破損していませんでしたので下地だけ交換して再利用する事も可能でしたが、なるべく軽くしたいというご要望もありガルバリウム鋼板製の棟板金に交換する事になりました。
 私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策としてマスク着用とアルコール消毒を徹底しておりますので、安心して工事をおまかせください。
 
 調布市深大寺元町で棟板金工事をおこないました。元々の瓦棒葺き屋根の上にセキスイのかわらUが被せてあるカバー工事の屋根でした。かわらUは1975年~2007年まで30年以上にわたり製造されていた屋根材です。古い物はアスベストが含まれていますが、アスベストを含まないノンアスベストのかわらUも後期には製造されていました。アスベストを含まないかわらUは強度があまり高くないので割れやすくなっていますので、工事をおこなう際には注意が必要です。
 かわらUが全国的に増えた理由はトタンの瓦棒葺き屋根の上に被せる事が出来る事で、トタンを剥がす必要が無いので工事費も抑える事が出来ました。当時は耐久性が高いのでメンテナンスが必要無い屋根といわれていましたが、実際にはヒビが入ったり割れたりしてしまうので、メンテナンスをおこなう必要があります。
 今回のお問合せは棟がズレて落ちそうになっているという内容でしたので屋根に上って調べてみると、棟を固定するための木下地が腐食してしまいビスが全く効いていない状態でした。棟瓦は破損していませんでしたので下地だけ交換して再利用する事も可能でしたが、なるべく軽くしたいというご要望もありガルバリウム鋼板製の棟板金に交換する事になりました。
 私たち街の屋根やさんでは、新型コロナウイルス対策としてマスク着用とアルコール消毒を徹底しておりますので、安心して工事をおまかせください。
 


担当:富田


【工事内容】
屋根補修工事 棟板金交換
【工事詳細】
使用材料
ガルバリウム鋼板製棟板金
施工期間
3日間(足場含む)
築年数
25年
平米数
9m
お施主様
K様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年
【工事内容】
屋根補修工事 棟板金交換
【工事詳細】
使用材料
ガルバリウム鋼板製棟板金
施工期間
3日間(足場含む)
築年数
25年
平米数
9m
お施主様
K様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
3年
足場アイコン棟板金交換

現地調査開始

ズレてしまった棟 ずり落ちてきた棟

 お問合せのきっかけは屋根材が落ちそうになっているという内容でした。ズレて落ちそうになっているのはかわらU葺き屋根の棟部分です。

かわらUは積水屋根システム(旧セキスイルーフテック)より1970年~2007年まで販売されていた屋根材です。販売された当時は耐久性も高くて軽く、しかもトタン屋根の上に被せる事が出来る事から、全国的に非常に多くの建物に使用されました。

 棟もかわらUで出来ているのですが、下地には木が使用されています。

下地の腐食が棟がズレた原因です 刻印で製造年が分かります

 下地の木にビスで固定しているのですが、木が腐食してしまい棟がズレてしまった様です。かわらUは製造時期によってアスベストを含んでいるものと含まないノンアスベストに分かれます。

 棟には刻印があり、数字を確認する事で製造された年を確認する事が出来ます。1990年8月からノンアスベストのかわらUが販売されましたので、建物の築年数と刻印によって判断する事が可能です。

かわらUからガルバリウム鋼板製の棟板金へ交換します

棟を剥がしていきます 軒先には鳥の巣の跡があります

 大分劣化が進行しているかわらUの屋根ですが、今回はズレてしまった棟部分の交換工事をおこなう事になりました。かわらUを葺いた後に気を下地にして棟を固定するのですが、ズレた部分を外すと鳥の巣の跡がありました。木が腐食してしまったのは鳥の巣が原因かもしれません。

雨水は入っていない様です 瓦棒葺き屋根の上に被せてあります

 腐食した木を取り外して綺麗に掃除します。かわらUの隙間から下の屋根が見えました。元々は瓦棒葺きの屋根が葺いてあり、そのうえにかわらUを被せた様です。

 瓦棒葺き屋根は現在でもありますが、昔は非常に多くの建物に使われていました。その様な瓦棒葺き屋根の上に被せる事が出来たのも、かわらUが全国的に使用されていた要因です。

棟を撤去して傷んだ部分を補修します

棟を撤去した状態

 築年数と表面の割れの状況と刻印から考えて、今回工事をおこなった屋根はノンアスベストのかわらUです。

 非常にもろいので全体的にひび割れが出ていますので、工事中に割らない様に注意しながら作業を進めていきます。

隙間を埋める面戸の取付

波型に沿ってスポンジ製の面戸を貼っていきます 面戸で雨水を防ぎます

 かわらUは断面が波型になっていますので、平らな棟を取り付けた時に隙間が出来てしまいます。その隙間から雨水が入るのを防ぐために面戸を取り付けます。

 両面テープが貼り付けてあるスポンジ製の面戸を木下地の外側になる様に張っていきます。

スポンジ状の面戸を貼ります

 面戸を貼り付けたら棟を取り付けるのですが、新しくするのはかわらUの棟を戻すのではなくガルバリウム鋼板製の棟板金を使用します。かわらUに比べても軽くて耐久性が高い材料ですので、交換工事をおこなった跡のメンテナンスが殆ど必要ありません。

新しい木下地で棟板金を取り付けます

新しい貫板を固定します 貫板を取り付けたら棟板金を被せます

 面戸の上に乗る様に貫板を固定していきます。貫板の上に棟板金を被せて横から固定しますが、一本では届きませんので、ジョイント部分は重ねを設けてコーキングを内側に打つことで雨水の浸入を防ぎます。

ガルバリウム鋼板製の棟板金 ガルバリウム鋼板製の棟板金

 幸いな事に作業中にかわらUが割れる事はありませんでしたが、慎重に作業していきます。軒先に近い部分から棟板金を被せていきしっかりと固定して棟板金工事が完成します。

棟板金工事が完成しました

面戸がぴったりとくっついて雨水の浸入を防ぎます

 スポンジ状の面戸を取り付けて上から貫板をビスで固定する事で、波型部分にぴったりと納まって雨水が入り込まない様になりました。

 拡大するとわかりますが、かわらUの表面に見える網目模様もノンアスベストのかわらUだけにある特徴ですので、この点からもアスベストが含有しているかを確かめる事が出来ます。

ガルバリウム鋼板製の棟板金

 棟板金工事が完成しました。下地が傷んでズレてしまったかわらUの棟を耐久性が高いガルバリウム鋼板製の棟板金にこうかんしましたので、工事後に今回の様なズレが生じる事も無くなり安心出来る様になりました。

 

 

 

このページに関連するコンテンツをご紹介

屋根がセキスイかわらUで適切なリフォームが分からない方へ

屋根がセキスイかわらUで適切なリフォームが分からない方へ

  見た目が同じ、しかし非常に頑健な製品もあれば、とても脆いものがあるという屋根材「セキスイかわらU」です。頑健な製品と脆い製品ではメンテナンス方法も違い、それが消費者を悩ませる結果となっています。脆い製品はもちろんのこと、頑健な製品でも販売終了から30年近くが経過していますので、屋根カバ…続きを読む
屋根材や外壁材の素材であるガルバリウム鋼板とは?特徴とメリットを徹底解説

屋根材や外壁材の素材であるガルバリウム鋼板とは?特徴とメリットを徹底解説

 一般的な戸建て住宅においては今や使われていない建物を探す方が難しいと思わせる素材がガルバリウム鋼板です。軽いことから屋根リフォームで人気の高い屋根カバー工法の選択肢となりやすい屋根材ですし、耐用年数が長いことから屋根葺き替えでも選ばれることが多くなってきました。2014年には従来のガルバリウム鋼板…続きを読む
棟板金の飛散がご心配な方へ、棟板金交換工事でお悩み解決!

棟板金の飛散がご心配な方へ、棟板金交換工事でお悩み解決!

 毎年9月、10月の台風の時期になると特に増えるお問い合わせがあります。それは「棟板金交換」です。こちらのページをお読みの方でも「屋根の上から異音がする」など屋根の上の異変に不安を抱えていらっしゃる方はいらっしゃいませんでしょうか?台風に限らず春一番や竜巻、木枯らしなど突発性の強風でも被害を受けるこ…続きを読む
雪害漫画コンテンツ落葉除けネット漫画コンテンツ

あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

 街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

このページと共通する工事内容の新着施工事例

葛飾区西新小岩で棟板金の交換工事を施工、それに伴い屋根塗装工事も同時に行いました

【施工内容】

棟板金交換、屋根塗装、遮熱塗料

足立区西新井で昨年の台風19号(令和元年東日本台風)で被害を受けた棟板金を火災保険を使って交換しました

【施工内容】

棟板金交換、ガルバリウム鋼板

杉並区阿佐谷北で強風の被害を受けた波板をポリカーボネートで張り替えます

【施工内容】

屋根補修工事

その他の施工事例一覧→

屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

お問い合わせ・資料請求

新型コロナウィルス対策について

新型コロナウィルス対策について

  • 屋根リフォームの流れ
  • 徹底したお住まい調査
  • 不安ゼロ宣

言
  • 屋根のお役立ち情報
  • 当社のご案内
  • 屋根の資料請求

点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

イオン銀行住宅ローン

株式会社シェアテック
街の屋根やさん東京
東東京支店
〒132-0023
東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
TEL :0120-989-936 
E-mail : info@sharetech.co.jp
品川支店
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
多摩川支店
〒182-0025
東京都調布市多摩川3-68-1
Copyright © 2013 街の屋根やさん All Rights Reserved.
ページトップへ戻る