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葛飾区|FRP防水層の保護にトップコートを剥がし再施工!

【施工前】
トップコート剥がれ

【施工後】
トップコート再施工

【お問い合わせのきっかけ】
東京都葛飾区のY様邸です。ベランダの防水をされたようですが、3年程度で剥がれてしまったとお困りでした。 防水はそんなに補修しなければいけないのか?何が原因なのか?と考えるばかりで答えが見つからず、実際に調査依頼を承りました。 まず、前回の施工は何をしたのか、また原因は何なのか、そして安心できる補修方法のご提案をさせて頂きます。

【工事内容】
防水工事
【工事詳細】
お施主様
Y様邸

築15年程度の葛飾区のY様邸です。およそ3年前に雨漏り対策に防水を依頼、他施工店様にて補修をされたようです。

しかし、なぜかぺリぺリと表面の塗膜が剥がれてしまう…歩いているだけでここまで剥がれるものなのか?せっかく施工をしたのに、防水の寿命はここまで短いのか?と今後のメンテナンスも含め大変不安を感じられていました。

状態を確認させて頂いて、何がどのような状態になっているのか早速見させて頂きます。

ベランダ,剥がれ 塗膜,剥がれ

2階のベランダです。3年の色褪せにも見られませんが、所々に剥がれがありました。住宅の図面で確認してみると、ベランダの仕上げは「FRP防水」です。

【FRP防水とは?】

防水にもシート防水、アスファルト防水、ウレタン塗膜防水、FRP防水と、様々な種類があります。その中でも近年、戸建て住宅で多く使用されているのはFRP防水です。

船舶やバスタブ、身近な所では自動車にも使用されている、ガラス繊維等の強化剤で補強されているプラスチックを防水に応用しています。

軽量なのに高い耐久性を持つFRP防水は硬化するのも早く、ベランダの範囲では2日程度での施工も可能です。もちろん歩行も可能で下地との密着に優れている為、膨れや剥離等はほとんど起きません。

 

唯一の弱点と言えば、プラスチックと同じく紫外線に弱く伸縮性に乏しい点です。

紫外線に長時間当たることでひび割れを起こしてしまうため、表面をトップコートで保護する必要があります。

また建物の動きによって亀裂が入る恐れもありますので、地震後等は一度確認をし必要に応じての補修が必要でしょう。

 

今回、ひび割れを起こし剥がれたのは、FRP防水を保護しているトップコートです。

見極めるポイントとしては、表面が繊維状(FRPのガラスマットの特徴)なのか、ツルツルとした表面(トップコートの塗膜)なのかです。

原則としてFRP防水はトップコートで保護されていますので、1層目のひび割れはFRP防水には問題がありません。

しかし、早めの補修は必要でしょう。

 

また今回剥がれた原因としては、トップコートの施工のみを行った際に、下地の処理が甘かったことが考えられます。

密着性が悪い事で膨れや剥がれを起こし、剥がれてきたのではないかと思います。

今回は既存のトップコートを剥がし、再度トップコートの再施工を行っていきます。

【トップコート施工】

剥がし 塗膜剥がし

まずは前回施工したトップコートを剥がしていきます。この状態のまま上塗りをしても剥がれやすいままになってしまうためです。

電動グラインダーによるサンディングやケレンを行い、しっかりと剥がしていきます。

塗膜浮き ケレン下地処理

立上り部分にもトップコートの膨れが見られました。膨れている部分は当然剥がさなくてはなりません。

剥がれそうな部位を再確認し、ケレンで目粗しを行います。その後、アセトンでFRP表面ワックスの油膜成分をふき取り、下地との密着性を高めます。

プライマー トップコート

ここからはトップコート塗装の工程となります。まず、プライマーをまんべんなく塗り下地とトップコートの密着性を高めます。

防水は立上り・平場の順に施工していくのが基本ですが、今回のような補修の場合でも立上りから施工していきます。

乾燥後、トップコートを塗装していきます。乾燥後、2回目のトップコートを行います。

トップコート2回塗り 仕上がり

見違えるほどに綺麗に仕上がりました。新築時に使用されるトップコートは硬膜なポリエステル系トップコートを使用しています。耐摩耗性等に優れ、FRP防水を保護するには最適だからです。

しかし、経年と共にぺリぺリと剥がれてしまう為、補修時には伸縮性の高いウレタン系トップコートを使用します。

こちらは剥がれにくいのですが強度に不安が残りますので、補修時からはおよそ5~10年の耐久性と考えましょう。

 

ベランダ防水は住宅の雨漏りを防ぐ大事な要です。その為、少しの剥がれや塗膜の劣化に気づいた時には早急に補修が出来るように、防水の種類や補修内容を理解しておきましょう。

M様には、ベランダの表面が綺麗になった!と大変お喜び頂きました。このようなトラブルが起きないように、常日頃からチェックしメンテナンスを怠らないようにしていきましょう。

 

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