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屋根の軒の出ってなに?あった方がいいの?軒の出に関する素朴な疑問5選

更新日:2020年4月15日

屋根リフォームにおいて、様々な用語がありますが「軒の出」も屋根の一部を表す建設用語です。一言うでいうと軒の出は屋根の軒先の長さをいいますが、軒の出が長いことや短いことによるメリット・デメリット。そもそも軒の出が存在しないお住まいもあるので、このページでは「軒の出ってあった方がいいの?」などの素朴な疑問についてご紹介したいと思います。

軒の出とはなんだろう

冒頭文でお話しした通り、軒の出とは屋根の軒先の長さです。具体的には外壁を基準に屋根から突き出た軒先までの水平距離を言います。軒の出は一般的にあ250mm以上で、300mmや450mm、600mm、900mmが良く使われています。これが250mm以下である場合は軒ゼロと言われます。最近はデザイン性や軒を付けることによる費用アップを考えて軒ゼロのお住まいもそこそこありますが、軒の出がないことによるデメリットがあることも理解した上で選択していくことが大事です。

軒の出とは

軒の出はどんな役割があるのだろう(メリットとデメリット)

軒の出の役割によって色々な恩恵がありますが、その反面デメリットも少なからず存在します。

▼軒の出があることによるメリット

・外壁を保護している

軒の出があることは、外壁に対してとても有効です。軒の出によって紫外線が外壁にさらされる範囲も少なくなり、風雨による被害も受けにくいです。もちろん外壁は定期的に塗装をしておくことで長持ちしますが、軒の出がないことで、外壁のメンテナンス周期も短くなる傾向にあります。ですので、外壁を長持ちさせたい場合は軒の出が合った方が良いといえます。

軒の出がないと外壁の塗膜の劣化が早める 軒の出がないと外壁の汚れにも繋がる

・雨除け

外壁に風雨が当たりにくいと前項でお話ししましたが、軒の出があるのは傘のような雨よけにもなります。窓を開け閉めするにも雨が降っているときは軒の出がある方が吹き込みにくくなりますので、軒の出があると居住性はアップします。

 

・居住性(住環境)が向上する

風雨や紫外線が外壁に当たりにくいのは、窓部分にも影響があります。夏場は日が長いので窓からの強烈な日差しなどで部屋の温度が上がりやすいのですが、軒の出によって日が当たりにくいため暑さを軽減することができます。

 

▼軒の出があることによるデメリット

・軒の出があることによるデザイン性の制限

屋根からのでっぱり部が軒の出になるため、デザインによっては軒の出が邪魔になるケースがあります。やはり長くお過ごしいただくお住まいにとって、デザインを重視する方も最近はとても多いです。その場合はメリットを理解した上で軒の出をなくすという選択が必要になります。

三階建てなどの建物には軒の出がないタイプが見られる 軒の出がないことで細長い建物はすっきりと見える

・雨よけ、風よけの効果が低下

軒の出によって降雨が外壁に当たりやすくなることや、風よけ効果も薄まります。これにより外壁自体の劣化を早めることになるので、メンテナンスを早い周期で行う必要がでてきます。

 

・夏場に日差しが差し込んで部屋の温度上昇に繋がる

軒の出がないと夏場は日差しが部屋まで多く入ってくるのでお部屋の温度上昇にも繋がります。逆に冬場は日差しの恩恵を受け暖かく過ごせるという考えもありますので、迷いどころかもしれませんね。

 

・価格が高くなる

軒の出があることで当然それにかかわる部材や工事を行う人件費がかかってきます。ですので、建売住宅やプラン販売の住宅の場合、価格を下げるために軒の出をほとんどとらない住宅もあるので、その点についてはしっかり確認しておくようにしましょう。

 

豪雪地帯ではない方がいい?

北海道では軒の出は200mm未満、もしくは400mmほどまでのお住まいがほとんどです。これは無落雪屋根が多いことが理由です。無落雪屋根とは雪が屋根から落とさずとも安全に過ごすことができるよう設計されている家で、落雪によるトラブルや時期の心配がないことから豪雪地帯では最近よく建てられています。無落雪屋根には何種類かありますが、スノーダクト方式(屋根の中央に向かって傾斜があり、雪が解けたものは中央に設置されたダクトから排水される仕組み)やフラットルーフ(ほとんど傾斜がなく雪が落ちにくい)はどちらも軒の出がほとんどないタイプです。つららができにくいという理由からも豪雪地帯では軒の出がないお住まいが多いようです。

雪の多い地域 豪雪地帯は軒の出がないお住まいが多い

軒の出がないお住まいを選ぶ理由

軒の出についてのメリット・デメリットをお話ししましたが、それでもやはり軒の出がないお住まいを選ばれるケースがあります。それはデザイン性だけでなく立地的な問題からというケースが多いです。理由として都心部など敷地面積に限りがあると、軒の出があることで近隣とのスペースが十分に確保できないことがあります。また、敷地面積が狭いと居住スペースを確保するために3階建ての家を建てることも多く、その場合は軒の出はデザイン的にも好まれないようです。

狭小地は建物が細長い 狭小地では軒の出を設けるスペースがない場合もあります

結局、軒の出はあった方がいいの?

軒の出の有無によるメリット・デメリットはご理解いただけたと思いますが、結局合った方がいいのか無い方がのがいいのか考えてしまいますね。私達街の屋根やさんが考えるに、木造住宅では軒の出は合った方がいいです。環境によっても違いがありますが、降雨や風の影響が大きい地域では軒の出の有無で耐用年数が2倍以上変わるとも言われています。もちろん、お住まいは不具合などは定期的な点検とメンテナンスによって長く安心してお過ごしいただくことが可能です。街の屋根やさんでは無料にてお住まいの点検調査、もし不具合があった場合の工事のご提案も無料でいたしますのでお気軽にご相談ください。
※無料の現地調査やお見積り作成についてはこちらのページをご参照ください。

 

 

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