無題ドキュメント

HOME > 屋根工事のお見積りで気を付ける3つのポイント、見積もり項目や.....

屋根工事のお見積りで気を付ける3つのポイント、見積もり項目や見方をご紹介

その見積もりで大丈夫?見積もり項目徹底解説!高い・安いといった値段以外のことも気にしてください!

そろそろ屋根のお手入れをしたいけど、どれくらいかかるのかしら?

 そう思ったら、まずは情報収集ですよね。
新聞の折り込み広告やインターネットで調べてみます。すると、何となく良さそうと思える業者が数社、見つかりました。どの業者もお見積もりは無料だそうです。
ネットには『数社からお見積もりを取れば価格も比較できるし、相場も分かる』と書かれていたので早速、数社に連絡してみました。

インターネットで屋根工事を調べるイメージ

屋根工事のお見積り書

 後日、どの業者も点検に訪れて、数日後、貴方のもとに3社の見積もりが届けられました。
A社、B社、C社、それぞれ価格に違いがあり、その差は最大で15万前後。「安いところが一番よね」と安易に契約してしまわないでください。
実はお見積もりってお値段以外にもさまざまなことが分かるのです。

見積書は優良業者かどうかを判断できる重要資料です。
まずは以下のことを気をつけて見てみましょう。

ポイント1さまざまなことが記載されているかどうか、空白が目立つかどうか

ポイント1さまざまなことが記載されているかどうか、空白が目立つかどうか

 業者から送られてきたお見積書。A社のお見積もりはやたらとシンプルです。それに対してB社のお見積りはやたら項目が記載されております。C社のものも細かく記載されておりますが、B社ほどではありません。ちなみに価格はB社が一番高く、C社が次に続きます。一番安いのはA社です。

「屋根工事一式○○万円」
という表記のみ

「空白が目立つお見積り書

最安値

見積り項目が細かい

施工内容や使用材料まで
様々な項目が記載されて
いる

お見積り一番金額は高い

B社ほどではないが
見積り項目が細かい

お見積り金額は
二番目に高い

A社

■「屋根工事一式○○万円」
という表記のみ

■「空白が目立つお見積り書

■最安値

B社

■見積り項目が細かい

■施工内容や使用材料まで
様々な項目が記載されて
いる

■お見積り一番金額は高い

C社

■B社ほどではないが
見積り項目が細かい

■お見積り金額は
二番目に高い

  『割れてしまった瓦を数枚交換する』といったシンプルな工事でない限り、お住まいのリフォームにはさまざまな工程と工事か発生します。
例えば屋根葺き替えだったら、大きく分けても、これまでの屋根材を撤去する、野地板などの下地を補修する、防水紙を新しいものに取り替える、新しい屋根に葺き替えるといった4工程が必要です。
屋根材の撤去にしても人件費はどれくらいなのか、処分費がどれくらいかかるのかの項目がなければ説得力のないどんぶり勘定のお見積もりです。

人件費、使用材料、工事費用、撤去・処分費用など様々項目が存在し、一式ではまとめられません

A社に工事をまかせるのは心配ですね・・・。お見積りには工事の質や会社の姿勢まで反映されてしまいます。

 工程が複数に渡る屋根工事ではそれぞれについての詳細がお見積り内に記載されていなければなりません。こういったお見積もりを出すA社はマネージメント能力が欠けており、しっかりと工事現場を管理できるか疑問が湧いてきます。
A社は除外したほうが無難でしょう。

ポイント2お見積りの詳細はあればあるほど良いわけではない、二重計上に注意

ポイント2お見積りの詳細はあればあるほど良いわけではない、二重計上に注意

  シンプルなお見積もりのA社が選択肢の中から外れたら、次に注目が行くのはB社です。
一番詳細なお見積もりだから信用できそう…と、いかないのがリフォーム業界の恐いところです。やたらと項目が多いお見積もり、雑費、運搬費、処分費、諸費用、諸経費といった項目が複数ありませんか?
運搬費や処分費は納得できますが、雑費、諸費用、諸経費って、一緒のものですよね。なんで複数あるのでしょうか。良心的な業者なら諸費用か諸経費、どちらか一つにまとめて計上するはずです。

雑費、諸経費、諸費用など。同じような不透明な項目が複数並んでいたら要注意!

不透明な項目が複数形状されていると、何かごまかされている感じがします・・・。B社も心配ですね

 お見積もりをわざと複雑にして何重にも計上し、必要以上にお金をせしめようとしているようにしか見えません。
これから払う少なくはないお金のことであっても、異常に細かいお見積もりは読むのが辛くなってきます。ちょっとお歳を召した方なら「老眼で細かい文字を読むのが辛い」ということもあるでしょう。
こういった巧妙な手口を使ってくる業者もあることを覚えておいてください。
B社に工事を頼むのもやめましょう。

ポイント3記載事項と項目が多いならがらも見やすい工夫がしてあるお見積りが信用できる!

ポイント3記載事項と項目が多いならがらも見やすい工夫がしてあるお見積りが信用できる!

 お値段も真ん中、お見積もりに記載されている項目の真ん中のC社。
こちらも記載事項と項目はなかなかの量ですが、見やすくなるよう工夫がされています。各項目が工事別や工程別にまとめて記載されており、しかも色分けされて判断しやすいようになっています。非常に几帳面な印象を受けます。
とても丁寧に作られたお見積もりという感じです。経費の多重計上もなさそうです。一事が万事ではありませんが、こういったところにも業者の性格が表れるものです。この業者なら工事の方も几帳面かつ丁寧に進めてくれるのではないでしょうか。

お客様のために丁寧にわかりやすく。こんな見積もりを作成してくれるC社なら期待できそうです!

お客様のためにわかりやすく。こんなお見積りを作成してくれるC社なら期待できそうです

 現在ではお見積もりのほとんどはPCで作られて、データや印刷で受け取ることがほとんどでしょう。
手書きにしても、PCで作るにしても文字の配置やレイアウトにはデザイン的なセンスが求められます。リフォームには美観的な問題も含まれますから、センスよく仕上げてほしいですよね。
いろいろな意味でC社が最も期待できそうです。

いかがでしょうか。 お見積もり書の記載事項は少なくても多くてもいろいろと問題があるのです。こうやってお見積もり書一つでも優良業者かどうか、ある程度は判断できるのです。

あくまでも見積書の内容ですので 、一番高いからダメな会社という訳でもありません。必要な工事を適切な方法でおこなう提案がされているかどうかが一番の重要です

あくまでも見積書の内容ですので 、一番高いからダメな会社という訳でもありません。必要な工事を適切な方法でおこなう提案がされているかどうかが一番の重要です

まだまだあります!お見積書で気をつけなくてはいけないポイント

建材の名称と単価は明記されていますか

お見積書の書類イメージ

 屋根葺き替えや屋根カバー工事をするなら、使用する建材の名前と単価が明記されているのが当然です。
屋根塗装するなら下塗りに使う塗料名、中塗り・上塗りに使うと塗料名が記載されているかを確認しましょう。

建材名は品番や型番まで正確に表記されていますか

ナノコンポジットWのイメージ

 金属屋根材は表面が塗装された状態で出荷されます。その塗装がフッ素の場合は高額ですし、シリコンであれば価格はやや下がります。
同じ商品名であっても、品番や型番、名称が一部違えば、グレードが異なってしまうわけです。屋根塗装に使う塗料であってもこういったことが起こりえます。
グレードによって耐用年数や耐候性が大きく変わりますから注意してください。

数量や施工する面積は正確ですか

お住まいの採寸イメージ

 お住まいを点検する際には採寸も行います。
業者によってある程度の誤差が出てしまうのはしょうがないのですが、大きく違う場合は問題です。複数の会社からお見積もりを取っている場合はそれぞれに発注する建材の量や施工する面積が記載されているでしょうから、大きく違わないかを必ずチェックしましょう。

150㎡の屋根を施工するのに200㎡の数量になっている場合は問題です。例えば屋根葺き替えだったら、屋根材や防水紙を購入しなければなりません。普通は足りなくなった時のリスクを考えて少し多めに購入します。一式ではどの程度、購入するか分かりません。

意味不明な値引きやキャンペーンが盛り込まれていませんか

お客様とスタッフの打ち合わせイメージ

 大きな工事の場合、端数を値引いてキリの良い価格にしてくれることがほとんどです。値引き自体は普通に行われていることですが、あまりにも大きく値引かれていてはお見積もりの意味がなくなってしまいます。
お得感を煽ろうとして大幅値引きを行う業者は工事代金の辻褄を合わせるため、前述の多重計上とセットにしてくることが多いようです。
中には途中で高額な追加工事を無理やり契約させるといった手口を使う業者もいます。

お見積もり書のふりをした契約書じゃありませんか

書類に捺印するイメージ

 説明するまでもないでしょうが、お見積もり書は工事金額を事前に提示するものです。
契約書は工事請負契約を正式に締結するものです。両者は全く別物です。何かと理由をつけてお見積もり書にサインをさせようとする業者は危険です。

 『お客様確認印』みたいな欄があるお見積もり書はそれだけで悪徳業者と言っているようなものです。絶対に署名や押印をしないでください。こういった手口で高齢者を狙う悪徳業者もいますから、気をつけてください。
こんな営業トークには要注意!訪問販売トラブル事例も合わせてお読みください。

わからなければ聞いてみるのも一つの手

 優良業者であれば、お見積もりにも絶対の自信を持っています。「この価格でこれだけの材料を使い、丁寧で高品質な工事ができるのは弊社だけだ」というプライドがあります。
それをお客様にも分かってもらいたいので、どんな質問にも答えてくれます。質問に対して言葉を濁すようであれば、別の業者を探した方が無難ですね。

最後に絶対に付け加えなければならない質問

屋根工事の調査段階では把握できない劣化や腐食が見つかることがあります

「このお見積もり以外にお金がかかることはありますか?」

 雨漏りを解消するために屋根葺き替えを行う、こういった工事ではかなりの確率で次のようなケースが起こりえます。これまでの屋根材を剥がしてみたら下地が腐食していて追加工事が必要になるというケースです。

  こういったケースを想定してお見積もりの段階で「このお見積もり以外にお金がかかることはありますか?」と聞いておきましょう。
正直な業者ならば「できるだけサービスで対応いたしますが、その範囲を超えることもございます。必要に応じて料金がかかりますので、○円ぐらいご予算の追加をお願いする可能性もございます」と教えてくれるでしょう。

考えられるリスクについて事前に説明してくれる会社は安心できますね

 「その分はサービスで対応いたしますのでゼロです」なんて答える業者はかなり怪しいのではないでしょうか。
腐食している部分の木材などを撤去し、新規で下地を作っていくのですからかなりの手間と時間がかかるはずです。それを「サービスします」なんていうのはそういう部分があっても無視する、または手抜き工事をすると宣言しているようなものです。

関連するブログ一覧

  • 品川区戸越で空き家となっている平屋の修繕のお見積もり

    傷みの激しい家

    品川区戸越にて、平屋の修繕を考えているので見積もりを出して欲しいとのお問い合わせがありました。しばらく住んでいない古い家に今後人が入るかもしれないのだけれど、屋根周りなどかなり傷んでいるのでリフォームは可能か、いくらぐらいかかるのか、というお話でした。 屋根は塗装が剥がれています まず屋根の点検です。屋根にダメージがあると雨漏り等重大な被害につながってしまう可能性があります。幸いにも屋根は以前にも...続きはこちら

  • 屋根カバー工事見積もりの点検に伺いました|杉並区

    本日は、杉並区に屋根カバー工事のお見積りに伺っております。 お問い合わせは「ベランダから見ると、屋根の板金が浮いているように見える。傾斜があるから、確かめに行きたいが無理なので点検をお願いしたい。もうだいぶ建ててから経つので、これを機会にカバー工事を考えている。その部分も含めて、点検調査してほしい。」というものでした。 お伺いするとロフト部分にもベランダのある変形3階建て 屋根にはそのベランダの手...続きはこちら

  • 屋根葺き替え工事 点検・見積もり|立川市

    昨日の夜から、少し風が強いです。 どうやら、木枯らし1号みたいで、北海道では初雪だそうです。 あっというまに、冬になって秋はどこへやら・・・。 さて、本日は、雨漏りがするので診てほしいというお問い合わせで立川市に伺いました。 ご挨拶して早速中へ案内していただきました。階段部分と、2階和室の押し入れです。 今までは、特に問題なかったのですが先日の台風から、漏るようになったそうです。 とりあえず、屋根...続きはこちら

  • 関連する施工事例一覧

    調布市下石原にて火災保険を利用して割れたセメント瓦の差し替えと屋根塗装メンテナンスを実施

    【施工内容】

    屋根塗装 その他の工事

    調布市深大寺にて令和元年東日本台風で被害を受けた瓦屋根の棟を補強金物を使った積み直し工事で改善

    【施工内容】

    屋根補修工事 瓦屋根工事

    墨田区東墨田にて令和元年房総半島台風で被災した工場のポリカ波板屋根の貼り替え工事を行いました

    【施工内容】

    屋根葺き替え 雨樋交換 庇工事

    関連するお客様の声一覧

    防水工事をご検討中の葛飾区鎌倉T様のアンケート

    【施工内容】

    防水工事

    【一言メッセージ】

    ていねいに対応して頂けましたので、安心しました。

    台東区橋場の3階建てU様邸にて雨漏り発生、現地調査に伺いました

    【施工内容】

    雨漏り修理

    【一言メッセージ】

    信頼できると感じました。

    松戸市小金清志町のY様邸は、屋根が破損し雨漏りが発生してしまいました

    【施工内容】

    屋根補修工事

    【一言メッセージ】

    良心的で良かった。

    あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

     街の屋根やさんは東京都以外にも神奈川県、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

    屋根工事なら街の屋根やさんにおまかせください!!

    お問い合わせ・資料請求

    新型コロナウィルス対策について

    新型コロナウィルス対策について

    • 屋根リフォームの流れ
    • 徹底したお住まい調査
    • 不安ゼロ宣

言
    • 屋根のお役立ち情報
    • 当社のご案内
    • 屋根の資料請求

    点検・調査・お見積もり

など無料で承ります。

    イオン銀行住宅ローン

    株式会社シェアテック
    街の屋根やさん東京
    東東京支店
    〒132-0023
    東京都江戸川区西一之江2-10-17 大場ビル1F
    TEL :0120-989-936 
    E-mail : info@sharetech.co.jp
    品川支店
    〒141-0031
    東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F
    多摩川支店
    〒182-0025
    東京都調布市多摩川3-68-1
    Copyright © 2013 街の屋根やさん All Rights Reserved.
    ページトップへ戻る