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足立区千住東にて工場兼ご自宅の瓦棒屋根を屋根カバー工事で雨漏り解消

【施工前】
瓦棒屋根、屋根カバー工事前

【施工後】
瓦棒屋根、屋根カバー工事後

【お問い合わせのきっかけ】
足立区千住東にお住まいのお客様より「屋根材が剥がれて落下してきた」というご相談を承りました。詳しいお話をお聞きすると、お家は古くからその地で工場を営んでおり、建物は工場兼ご自宅ということでした。かなり前に増築もしており、その部分から雨漏りしているようです。今回は古くからある部分と増築部分にそれぞれ屋根カバー工法を行うことになりました。古くからある部分は下地を強化してから屋根カバー工事を行っています。

【工事内容】
屋根カバー工事
【工事詳細】
使用材料
カバールーフ455,スタンビー455
施工期間
6日間
築年数
45年
平米数
95.5㎡
お施主様
I様邸
ハウスメーカー
ハウスメーカー不明
保証年数
10年

【点検の様子】

錆びたトタン屋根 棟板金が剥がれて飛散

強風で屋根材が剥がされてしまったという金属屋根です。こちらが増築部分で新しい部分ではあるようですが、錆具合から見るとメンテナンスはされていなかったようです。お施主様が言うには増築から20年くらい経過しているということです。

 

傷んだ貫板 腐食で掛けた貫板

貫板を固定している釘も錆びています。その錆で釘が膨張したため、貫板にひびが入ってしまったようです。それに腐食が重なり、割れてしまった部分もあります。これでは棟板金を固定しておくのには無理があるでしょう。

 

抜けて屋根に転がっていた釘 屋根の箱樋

屋根の上には抜けた釘が転がっていました。釘も当然のことながら、錆びています。お施主様の屋根は軒先に雨樋がないタイプで、その代わりに屋根の上面に谷樋が設けられています。軒先から雨樋がなくなり、スタイリッシュに見えるのがメリットですが、こちらに雨水が溜まるため、この部分が傷みやすくなります。底が全面、錆で覆われています。

 

増築部分との境目 屋根の高さが大きく違う

増築部分と従来の部分にも谷が設けられていました。現状を見る限り、錆びてはいなのですが、こういった継ぎ目が低くなっているのは雨水が溜まりやすいため、よくない形状です。この下が雨漏りしているらしく、シーリングが打たれている部分もあります。

 

【施工の様子~瓦棒葺きと立平葺きを使い分けた屋根カバー工法】

足場の仮設 点検時に屋根を養生

高所作業ですので足場を仮設し、それから屋根カバー工法を行います。現在もあまもりしており、棟板金も飛散してしまったので、点検時に養生をしておきました。

 

構造用合板の取り付け 構造用合板の取り付け完了

最初に築年数が古い従来部分から屋根カバー工事を行っていきます。こちらは錆が酷く、屋根の強度も低下しているので、通常の防水紙と屋根材の重ね葺きではなく、それにプラスして野地板の重ね貼りもしていきます。まずはむこれまでの屋根材の上に構造合板を設置していきます。

 

防水紙の敷設 谷部分へ屋根組み

次に構造用合板の上に防水紙を敷設していきます。増築部分との間で谷になっている部分には新規に屋根を設けて、これまで屋根と同じ高さにします。屋根の形状を部分的に変更して、雨漏りしにくくするのです。

 

古い部分の屋根カバー完了 やっこ葺き部分の取り付け

構造用合板を新規に設置したので、重量は別としてこれまでの屋根材に左右されることなく屋根材を選ぶことができるようになりました。これまでは瓦棒屋根だったのですが、今回は同じ金属屋根材でも立平葺きへと変更します。立平葺きはシンプルであるがゆえに耐久性が高い工法です。篏合式とも呼ばれており、屋根材の縁にある突起と突起を重ね合わせて葺いていきます。

屋根の軒端に屋根材を取り付ける葺き方にしました。瓦屋根ならやっこ葺きと呼ばれる葺き方です。鼻隠しに接する部分は画像のように垂直に折り曲げて立ち上げて、雨水が鼻隠しに触れることを極力防止します。

 

やっこ葺き部分の雨仕舞 箱谷の改修

鼻隠しの部分まで板金でカバーしてしまいます。これで増築前からある部分の屋根カバー工法は完了しました。谷の部分にも新しく屋根を葺いています。

 

u7 増築部分

続いては増築部分の屋根カバー工事です。こちらはまだ下地が健全なので、通常通り、屋根材の上に防水紙を敷き、その上に屋根材を固定する屋根カバー工法を行います。使う屋根材はカバールーフ455です。まずは軒先に水切り金具を設置していきます。

 

u7 防水の敷設

これまでの芯木の上に芯木を取り付けていきます。こうすると芯木の位置が高くなってしまうのですが、心配いりません。カバールーフ455は瓦棒屋根にカバー工事をするために開発された金属屋根材なので、芯木の高さが倍になっても対応できるのです。

 

防水紙の敷設 屋根材はボルトで固定

防水紙敷設し、その上からカバールーフ455を重ね葺きしていきます。こちらは長さのあるボルトで固定していきます。ボルトの長さからも芯木の高さが約2倍になっていることが分かります。

 

屋根材の取り付け完了 増築部分との接合

カバールーフ455は突起部分高く、2段になっているのが特徴です。屋根材の設置が全て終わりました。いよいよ従来部分との取り合いを収めていきます。

 

透湿シートの取り付け 妻部分を板金でカバー

まずは透湿シート(防水紙)を破風部分に貼っていきます。そして、加工した板金を取り付けます。これで従来よりも強い屋根になりました。雨漏りともおさらばです。

 

【竣工、瓦棒葺きと立平葺きを使い分けた屋根カバー工法】

屋根カバー竣工

同じ金属屋根材でも上部の嵌合式のスタンビー455と下部のカバールーフ455では大分、様子が違うことが分かると思います。庇は屋根カバー工法ではないのですが、カバールーフ455を使用しました。部材を無駄なく使うというのも屋根やさんのポリシーです。従来部分、増築部分、どちらも10年の施工保証をお付けしましたので、安心してお過ごしいただけると思います。

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